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探究について80
今日は探究学習と中学3年生
今日は2ヶ月ぶりに北九州市内の某中学3年生を対象としたキャリア教育に参加。
約100名ぐらいの生徒ではあるが毎回
A 社会に入るまでワクワクするか
B 今が不安で将来など考えれない
この質問からスタートしている。
いつもはBの方が多いのですが、今回の生徒は半々でした。
しかし、数人の悩みが高校入試直前の悩みだ。
1つ面白いのが、志望校も決まっていない子の方が、将来的な不安を感じている生徒が多い。
おかしな現象と感じた。
入試の悩んでいる中に、どんな悩みなの?
高校に行けなかったらどうしよう。
それって自分の責任もあるよね
まぁ、高校行けなかったとしても落ち込みうことないよ。
当然、行けなかった理由はわかるよね。
では、行けなかったどうするか考え見ればいいだけだよ。
また、なぜ高校にいくの?
すてに応じて理由があるんだよ
それがマーケティングや探究学習になるんだよ。
学校での問題は式と解答として解くよね。
では、幸せの方程式を解いてみて。
このひと何を言っているだみたいな顔していた
数字であれば偏差値が高ければ解けるよね
しかし、文字としての解答に式をつくりなさいと言われたらどう。
大学進学率の一番低いのは沖縄県である。
しかし、幸福度が一番高く感じているのも沖縄県である。
良い悪い関係なく、どうちらをとるか。
教育意識がない県か
自分が幸福と思える沖縄県か
これって面白いと思いませんか。
なぜかと言うと、子どもを持つ親はより良い学校に生かすことが幸福度うのと感じている。
ただ、勉強をしないで良い、教育意識は必要ないと言うことではない。
高校受験の悩みのもう1つは、偏差値で通る落ちる瀬戸際の考えだ。
しかし、私が話をして言いたいのは、その2つの学校を選ぶとき、将来的に何がしたい事があるとするなら、その学校はどちらか。
いくら偏差値が高い方が、自分のなりたい方でなければ、必ず先でズレが出るはずだし、間違った進路する事で先はベクトルは大きくずれるだろう。
自分のしたい方が、偏差値が低いとしても先々を考えると成功になるだろう。
キャリア教育はやはりなるべく低学年に参加すべきか。