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探究について16

今日は、29日某高等学校に商店街への探究学習のヒアリングに向かう為に資料作成。

生徒から資料を頂いたが、あまりにも資料としては使うことができない。
実際は生徒が自ら学ぶことが必要だけど、何もないのはあまりにもお互い理解不足になると思ったので参考資料として作成。

同時にマーケティング&探究学習の類似していることから比較をさせる資料。

プログラム概要として、資料は約7週間分の参考資料として作成。

どのように取り組み、プロセスだけではなく、結果までは必要と考えています。学校では結果よりプロセスを中心と考えがちだが、目標から結果までが探究である。
なぜなら、結果までを想定しないと、到着にできた、またはできていないそれぞれの理由が考えれないので、目標していたことが達成しないとすればそれは何が原因なのか、成功しても何が要因で成功していたのか。

特に到達しないとすれば、何が原因でなのかとその何かをより探究していくべき。場合によっては後輩にまかすことでもありかと考えられる。
まさにそれが探究学習と考えられる。

マーケティングも同時にノウハウとして学習できるようにしているので、高校3年生ぐらいには高校生起業家ができるのを期待したいと思っています。

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