手帳・ノート術に関する本【2024年】
これまでに読んだ、手帳に関する本を3冊紹介します。
バレットジャーナル 人生を変えるノート術
バレットジャーナルのことを動画で知ったこともあり、「そもそもバレットジャーナルとは?」を正確に把握したくて、読みました。
読むと、動画で紹介されているのはさわり程度で、バレットジャーナルを書くまでの手法や、ユーザーが持っている課題で考え方のパターンがあることが分かりました。
この本は読書記録をとる前に読んだので、また記録残すために読み返しもしたいと思います。
すべてはノートからはじまる
SNSで知った本です。
ここでは、タスク管理や行動記録の記述が参考になりました、
有名なフォーマットなども紹介されているので、ノート術を知るならこの本から読んでみるのいいかなと思います。
「部下ノート」がすべてを解決する
以前に、次の記事で紹介もしました部下ノートの本です。
記事の中では部下ノートの書き方について触れていましたが、内容はコーチングとティーチングの話など、それ以外も書かれています。
行動記録を残すことで、客観的・俯瞰的に見直せる点は、この手法で私が好きなところです。
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今改めて概要を見直すと、現在の私の考え方はこれらが背景にあるなと実感しました。今後もそういった本は読んでいくので、またご紹介できればと思います。