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PicLike

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NPO法人府中ノアンテナが発信する、PicLikeに関する情報まとめ。
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#写真

持ち寄りで出来上がる新しいタイプの公園

PicLikeを実証実験をPARKにすべく、2/22-25の期間で遊具や移動型店舗を設置して実証実験をしました。 その実験は、参加者が思い思いの時間を過ごしたり、周辺の施設がコンテンツを持ち寄るものでした。 今回はあえて「イベント」にしないようにしました 今回は日常をさらに意識して、平日にも実施。土日もあえて従来のようなイベントのようにはしないようにしました。それにより、できるだけ日常使いをイメージしていただけるよう、そして普段使いを楽しんでいただけるようにしました。

みんなであそんで、公園をつくる。|PicLike Camp Vol.6

12月19日(雪 ときどき 快晴)。 7月から始まったPicLikeも気づけば6回目。 現地開催と、オンライン開催。いろんなメンバーで話しながら、少しずつ仲間が増えていきました。あっという間の半年間。 (記事も沢山増えました) *** 少しずつ人が集まって、新しいことに挑戦する公園づくり。当日の様子を。写真で振り返ろうと思います。 まずは会場づくりから。 市役所チームにNPO、けん玉マスターやDJ。いろんな人が集まって、朝から準備を行いました。 福塩線の黄色い電

ベンチをつくって、公園を育てる。|PicLike Camp Vol.5

11月21日(日曜日) 前回植えたハーブもすくすく育つ、道の駅横のPicLike Park(仮)。晴天の中、PicLike Campを開催しました。 (前回の様子はコチラ) 今回も開催日は第三日曜日。 道の駅で開催された Happy Sunday Marketとの同時開催で、延べ300人以上の方が遊びに来る、ゆるりとした公園になりました。 まざる、まざる、多様性。当日は、いつものように府中ノアンテナメンバーと府中市役所メンバーで会場設営からスタート。 当日は府中市

ハーブに触れて、公園を育てる。|PicLike Camp Vol.4

10月17日 日曜日。 久しぶりに青空の下、PicLikeイベントが開催できました。 朝からみんなで会場準備。テントを張って、シートを敷いて、芝生やソファを設置しました。 今回のテーマは「ハーブに触れて、公園づくりを考える」。ハーブを植えるプランターに文字入れも行いました。 午前10時、PicLikeスタートです。 積み木とピクニックシートとハンモックイベントが始まると、お隣のHappy Sunday Marketへの参加者や道路沿いの通行人の目に留まり、チラホラ人

公園と植物について考える【オンライン焚火会、再び】|PicLike Camp Vol.3

府中市の公園でアーバンキャンプがしたくてウズウズしながらも、できることをコツコツト。そんな思いから始まった、オンライン焚き火ミーティング。 じっくり温めたアイデアの火を元にして、久しぶりに屋外イベント「PicLike  アーバンデイキャンプ(仮)」が開催できそうです。イベントのテーマは「公園にハーブを植える」。今回は、イベント開催に向けた作戦会議を行いました。 リアルタキビスト、現る。タキビスト:名詞。焚火を愛する人のこと。 そう、今回のオンライン焚き火会で、ついにリア

街を描いて好きをカタチに|『PicLike』始まります。

7月18日(日)、天気は曇りのち雨。 「街に未来を描く。からはじめよう」 そんなコンセプトから参加者が思う「街の理想像」を描くイベント『PicLike』が開催されました。 『PicLike』ってなんだろう。 『PicLike』に込めたのは、みんなの好きを歩きながら、遊びながら、選んで、共有していく。そんな一日です。 "Picture:絵 / 写真" "Picnic:ピクニック" "Pick:選ぶ" 参加者同士が自分の好きなことを伝え合って、そのイメージを未来の府中市