ふしぎと感謝が湧いてくる、身体の整え方
おはようございます。
子どもと添い寝の日々ですと、充分なスペースもなく、大の字で眠るのも夢のまた夢です。
そんな今朝、早朝に自然と眼が覚めて、身体がガチガチになっている事に気がつき、心と身体を同時に整える、ゆったりヨガ(和みのヨーガ)で自分をケアしていました。
必要なことは十も承知ですが、こういう時間はなかなか取れないもので、でも、やると疲れが驚くほどにすっ飛んで行きます。
そして、いつも不思議なことに、疲れているときほど、ヨガをしているうちに誰かへの感謝が湧いてきます。同時に、ボロボロ泣きます。
それは仕事仲間であることもあれば、家族であることもあり、やってみないと分かりません。
今朝は、子どもたちでした。
リビングでひとりヨガをしていると、目が止まった段ボールの箱。よく見たら、「まま、おたんじょうびおめでとう」と書いてありました。
これは確か、クリスマスの季節に、サンタさんのプレゼントに触発された次女が、自分でもラッピングをしてみたいと、緩衝材をつめて、プレゼントを入れて、リボンを付けるという遊びにつかっていたものではなかったか?
いつの間にか、母の2月の誕生日用にカスタムされていたようです。
さて、これから家族を起こします。
しばしのひとり時間、ヨガをして書きたいことを書きました。
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