5月20日(水)身体的思考力
どーも!情熱内股です!
前回は柔道ラジオ体操をアップしたのですが、たくさんの♡ありがとうございました!
そして、下の記事は初めて有料で書かせていただいたのですが、
3名の方に購入いただきました!ありがとうございます!!
初めての有料の記事だったので、正直購入してくれる方はいないだろうなと予想していました。なぜなら、どこの馬の骨かわからない奴が書いた記事で、しかも柔道の記事しか書いていないのですから。
ですので、読んでくださる方がいることを本当に嬉しく思います。
自分の記事が収益に繋がって、noteへ挑戦してよかったなと思いました。
これからも購入していただけるように頑張っていきたいと思います。
日本のお家芸と呼ばれている柔道がわからないという人も、柔道を知るきっかけになると思いますし、勝負について書いているので、戦略的な思考の判断材料の一つになるのではないでしょうか?
ちなみに、私は、『孫子』『韓非子』『論語』などの歴史の書物から学び応用しています。柔道だけではなく、読者の皆さんの分野に応用できるのではないでしょうか?
今回は前回の『革命』をうけて、
コーチ一年目にして全国優勝したときの裏話とそのプロセスの一部(一気に書くと分量が多くなってしまうので、、、)を、
有料(120円)で書かせていただきます。
裏話
に入る前に、まず先にこれは言わせてください。
今回の偉業を成し遂げることができたのも、私がコーチに入る前から指導されていた先生方や、サポートしていただいた様々な方のおかげであることは十分に理解している上で今回の記事を書かせていただいています。ご了承ください。
では本題に入っていきます。
私の記事を遡っていただければわかるのですが(無料です)、私が中学三年生の時に挑戦した『全国中学校柔道大会』は先輩たちのおかげで五連覇をかけた試合(現在でも他校の最高記録は三連覇)に挑戦することができました。
結果的に準決勝で敗れ第三位に終わってしまい連覇は途切れてしまったわけなのですが、私たちの代以降『優勝』を一度も達成することができなかったのです。私は連覇を途絶えさせたときの主将だったので、以降勝てなくなってしまうような流れを作ってしまった責任を感じていました。
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