体の反応なのです

昨日まったく何も書いてないと思ったら、そうではなかったの巻。
なんだかんだ、書いていたぞ！
自分自身をうまく普通の日記のような表現でなくとも、自分自身の心情を表現できていた。
自分を見直して、またひとつ変わっていくものを見つめる。
わたし自身のひとつの形。
なんかスマートフォンで、文字を打っていると高確率で「ら」が入っていることがある。
誤字でもない、脱字でもない、なんていうんだろう余字とか名付けてみる。余りの字、あまりの字の意味です。今またらが入った！なんだ？？不思議ならです。しばらくは、ら、に悩まされるだろうか？

雨の日はトイレが近いのです。
そういう体の反応なのです。