話しを聞いてもらえない悲しさ
こんにちは、ふうこです。
お久しぶりです。お元気ですか?
先日夢を見ました。
色んな知り合いに話しかけるのですが、相手にされずに後回しにされる夢です。
「ちょっと今手が話せないから」みたいな感じです。
でも、他の人とは話してる…。
どんなに待っても、なかなか順番が回ってこない。
やっと順番が回って来た時には、すっかり話したい気持ちは失せて、胸には寂しさのような、悲しみのような、そんな気持ちをミックスしたようなものが広がっていました。
起きる直前で見た夢なので、悔しさや悲しみみたいな、もやもやが気持ちを襲って来てて、なかなか気分を切り替えるのが難しかったです。
子ども達の「ねえねえ、お母さん」や「お母さんあのね」を、食事を作る事を優先させてしまって、後回しにしていた事が多々ありました。
上の子は特性的に多弁なので、ずっと話しているので、台所仕事している時は、一回話すのを止めてもらっています。
どんなに特性のせいでおしゃべりだとしても、話しを聞いてもらうのを後回しにされるのは、気分は良くないだろうと思いました。
きっと、私が夢の中で感じた、あの悲しみや寂しさや怒りのような、あんな感情を多かれ少なかれ抱いているのだろうな、と思いました。
あんな気持ち、自分だったら御免です。
なので、これからは子ども達の話は、しっかり聞くようにします。
今日の記事はここまでです。
読んでくださって、ありがとうございました。