道あそび。ご近所さん、家族、昭和ってこんな感じ?
緊急事態宣言、解除。
とにかく家族と過ごしたこの3ヶ月。
しんどい日々も多々あり、楽しかったことも数えきれず。
ありがたいことに、自然環境に恵まれた地域と住まいで、自宅にいても、身体を最大限に動かしたり、自然に触れたりできていました。
この3ヶ月で近所の家族や子どもたちと知り合いになれたことは、この期間のありがたかったこと。
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家の前で息子たちと遊んでいると、お向かいさんの小学生が出てきて縄跳びやってたり。
数軒先の兄弟が自転車で通りかかって、一緒にレースしたり。
1ブロック先で、低学年の女の子たちが、「だるまさんが転んだ」をやってたり。
道路にネット張ってバトミントンをする家族。
家のペンキを塗ってるお父さん。
花壇を畑にするお母さん。
お散歩中のおじいちゃんと立ち話。
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語弊がある言い方かもしれませんが、地域に時間のゆとりを感じました。
ホントはダメだけど、公園が子どもたちで賑わっている日常。
道路に描いてある「ケンパ」や落書き。
当たり前に、家の前で道あそび。
立ち話、あいさつ、地域のつながり。
宣言解除のあとも、大事にしたい✨