私ごときがオタクを名乗っても良いのだろうか
「推し」「推し活」という文化が浸透し、もはや推しがいない人を探す方が難しいとされる世の中でSNSを見渡せば、多くの人がグッズを買ったりコラボカフェに出向いたりしている。
中には痛バや祭壇を作ったり、多くの缶バッジやアクリルスタンド、さらには専用のスタジオを借りて「本人不在の誕生日」をしたりする人までいる(これまじですごい!!)。
それはさておき何故私がタイトルのように感じているのかというと、私はほとんど推し活というものをしないからだ。
例えば推しのグッズで衣類が販売された時