季節の変化を感じるのが楽しい
カメラを持つと視点が変わるという話を随分前に書いてその中でも言ってたけど、カメラを持つことで季節の変化を感じることに楽しみを見出すようになりました。
例えば植物だったら冬は梅の花をよく見るようになったり、蝋梅の咲き具合を追いかけてみたり
野鳥を撮るなら冬かなと思って撮りに出掛けてみたり。
ちなみに先日のCP+のセミナーの中で、野鳥を撮るなら冬だという言質も取れたので、今後も積極的に冬でも動きたいなと思いました。
最近ではまさに桜が咲き始めて、しかも今週中頃から天気予報が芳しくないなということで、貴重な桜になるかもしれないと思って、積極的に桜を見るように動きました。
近所で開花の状況を眺めたり
代々木公園で桜を見てきたり
今日は近所の川でヒヨドリと桜を撮ってきました。
他にも小金井公園まで行って色々撮ってきました。
カメラを持たないままだと家で作業してるか、買い物に行くか、みたいな生活だったけど、公園などに出かけて季節的なものを追いかけるようになったのは、カメラを買ったおかげなのは間違いないです。
しかもやたらと歩くので健康にもいいはず。
まとめ
冬から春は見た目にも変化が大きいので個人的には1番楽しいのですが、これから先でも紫陽花を筆頭にひまわりなどの色んな花が咲くのを楽しんだり、その先だと紅葉などなど自然が移りゆくのを見るのもとても楽しみです。
あと、日々散歩したりしてると全然知らない植物や鳥に出会ったりして、その度に調べたりして知識が増えていくのも楽しいですね。
以下に今日撮ってきた写真を貼っていくので興味があれば是非見てください。
カメラ: LUMIX S5II
レンズ: SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary
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