ばいばい

『はなれるはなれる』、いつか自分の部屋で聞いたときからずっと、なぜか忘れられない歌

はなれる季節です。すきな人が増えるたびにさよならが増える。どうしても、たのしいときは得意ですが、かなしい日が苦手です。

あなたになんという言葉をかけたら、あなたのいない毎日に後悔がなくなるんでしょうか。さよならの言葉が、あなたに何かをあたえたいものじゃなくて、私があなたに諦めをつけられる言葉になってしまうところが私の弱さです。

はなれるは、なれる 

知るたびにおとなになっているのか、大切な気持ちを失っているのかわかりません。わすれたくなかった、なれたくなかった。ぜんぶね

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