俳句2句(秋風・秋天)
熱ひいて額を撫ぜる秋の風
ねつひいてひたいをなぜるあきのかぜ
夏の疲れか熱を出してしまいました。朝、ああ、熱が下がった、と
起き上がったら、窓からの風が額をすっと撫ぜるように通り過ぎて・・・
ああ、秋だ、ちょっと寂しい思いです。
こういう場合の「熱」は季語になるのか調べてみましたが、
季語ではないようなので使いました。
秋風はひたすら爽やかではなく、少し哀愁を感じる風のようで
こんな場合、合うのかな、と思いますが・・・
秋天やビルさかのぼる鳥の影
しゅうてんやびるさかのぼるとりのかげ
よく晴れた日、ビルを見上げるとガラス張りの壁に鳥の影が・・・
影は壁をさかのぼっているように天に向かって飛んで行きました。
甘口、辛口、なんでもコメントお待ちしています。😊
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