結婚式は誰のもの
はろー、みのりんだよ♡
みんな元気かな?
今日も読んでくれてありがとう♡
今日は午後から読書するはずだった。
けど、昼ごはんを食べたらとんでもなく眠くなった。
昼寝して起きたら17時だった。
あはは、予定不調和バンザイ!
昨日はこんなことを書いてみた↓
アラサー独身、結婚予定のないわたしがどんな結婚式をしたいか。
当然ながら純度120%の空想だよ。
まずは空間を自分好みにしたいよね。
イメージとしてはこじんまりしたギャラリーだね。
雰囲気はファンシーで森っぽい感じ。
小動物のぬいぐるみを飾りたい。
机や椅子は白やアイボリーを基調にしたものがいい。
そしてゲストのみんなに美味しい紅茶を提供したいね。
イングリッシュガーデンが併設されていたら最高♡
↓みのりんの憧れのイングリッシュガーデン
そして、そこにみのりんはいなくていい。
行きつけのカフェが1軒、増えればそれでいい。
結婚式どこいった!
結婚式はともかく、披露宴をしたいという気持ちが分からない。
「自分が主役になれるんだよ?」
→主役になりたくないの。
目立ちたくない。
「かわいいからしたらいいのに」
→かわいくないから嫌なんじゃない。
目立ちたくない。
「親孝行になるよ?」
→すてきな考え方だと思う。
でも、親のために吐くほど嫌なことはしたくない。
さんざん目立ちたくないことを主張してきた。
だけど、友人・知人の結婚式では気合い入れて、おしゃれするんだよね。
新婦の次に可愛いのが自分でいいと思っている。
マナーさえ守れば、新婦より可愛くなっちゃってもしょうがないよね。
けっこう厚かましいメンタルの持ち主なのである。
だって結婚式の時点では、一応これが最後っていう設定で、開催しているわけじゃないっすか。
可愛さにかける気合いがゲストに負けてどうすんの?
もっと熱くなれよ。
(みのりん、結婚式・披露宴の準備って超絶大変なんだよ)
言い訳とか聞いてないから!
もっと熱くなれよ。
(だから、とんでもなく大変なんだよ)
みのりんが気合い入れて、おしゃれできるのは、自分が主役じゃないと分かっているからだ。
非日常をゲストとして楽しむだけでいいからだ。
お気に入りのパーティドレスを着て、美味しいご飯をモグモグ食べているだけだ。
誰も興味はないと思うが、最後にこれだけ語って終わりたい。
ハネムーンは南米かアフリカに行きたい。
もし結婚相手が行きたくないと言ったら…。
行き先、別々で良くない?
みのりんはモロッコを一人で旅する。
相手は別の国を一人で旅する。
時差はあれど、スマホがあればつながっていられる。
成田で別れ、再び成田で出会う。
きゃー、なんてロマンチックなんだろう。
みのりん、なんで結婚したいの?
これを読んでくれているリアル友人の方々。
ぜひ結婚式・披露宴に招待してください。
二次会の幹事もできると思う、たぶん、きっと…。
派手婚に興味がなくて、家族だけで挙式する人。
特別ゲストとしてみのりんを呼んでくれ。
(やはりなかなか厚かましい)
少人数なら緊張しないと思うの。
みのりんは歌もダンスもできない。
だけどDJやるから‼️
(何度も言うけどDJなめんなよ)
いずれにせよ、みのりんが一番可愛いという状況になっちゃうかも。
先に謝っておきます♡
ごめんね♡
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ここまで読んでくれて、ありがとう。
ちょっとでも心が動いたら♡スキ♡お願いします。
(みのりんと同じように披露宴願望ない人がいたらぜひ)
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↓冠婚葬祭シリーズみたいになってきた
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