眠れない、そんなときは…
さっきまでお昼寝ならぬ夜寝?をしていたわたし。
どうも、おはようございます。
眠れないときありますか?
そんなとき、どうしていますか?
波の音とか雨の音が眠りを誘うというけれど、
こないだやってみたときはまっっったく眠れなかった。
やっと入眠できたのはたぶん5時を回っている。
それもこれも外に働きに出ていないし、
どこかに所属しているわけでもないからできることで
たいへんありがたいことではあるのだが、
まあ眠りたいのに眠れないほうとしては
つらいものがある。
ここ最近は眠れないことが多く、
だからかどうも疲れている。
わたしごとで恐縮だが。
と、そんな理由もつけて夜寝にいたった。
少し前、インターネットサーフィンをしていたときに
紹介されていた方法は
「眠れないときは目を開けておく」。
瞬きをするのはいいが、目を瞑ってはだめ。
スマホや本を読むのもだめ、
音楽を聴くのもだめ、だそうだ。
ただただ目を開けておく。
すると、それに疲れて眠くなるそうだ。
真新しい方法を見つけたと、
さっそく眠れない日にやってみた。
結果、
眠くはなったが眠れなかった。
そして今度はチャットGPTに相談してみた。
軽い運動をするといいとか、
寝る前にスマホやPCを見るのは良くないとか、
まあそんなことを返してくれた。
すごいなと感心するのは理由をつけてくれるところだ。
そして嬉しいのは「つらいですよね」とか
「お大事にしてください」と言ってくれるところだ。
なんて優秀なんだろうかと感動してしまう。
たとえばカフェイン。
なぜ6時間前までの摂取がいいのかと聞いたら、
「体内に入ったカフェインの量が半分に減るのに3〜5時間かかる」
と教えてくれた。
カフェインはアデノシンという脳内物質の作用を抑えます。この物質は、通常、眠気を引き起こす役割を担っています。
カフェインの摂取により、アデノシンの作用が阻害されるため、眠気が遠のき、睡眠の質が低下したり、寝つきが悪くなったりします。
わたしは夜の7〜8時くらいにコーヒーを飲むこともあるから、
そうすると確かに
寝るころはまだカフェインがしっかりと残っているのだろう。
ちなみにおすすめはハーブティーだそうだ。
そしてハーブティーがない場合は
ホットのレモンウォーターがいいのだとか。
レモンを買っていないので試せていないのだが。
生姜レモンウォーターは消化にもいいと教えてくれたので、
今度やってみようかなと思った次第である。
眠れない方はぜひお試しあれ。