【音樂】作詞は使命の一部だったのな・・・
一度は作詞を手放したと思えば、また低次元の二元論者がサイキック攻撃で煽ってきました。不正解ルートでした。
って、何言ってんだよ突然!!w
別に手放したのは良いんですけどね・・・使命まで放棄したら、そこの穴に入り込んでくるんですよ。例のダボちん組織は・・・
今回はえりさ回です。
えりさ:
また歌詞が思いつきましたね・・・
フレイム:
敢えてそれをやらないと寄ってくるものなのか・・・
えりさ:
また奴が憑依してきていましたし#
フレイム:
ああ・・・一度は「もう作詞なんてやめてやる!」とか言っちまったけど、その穴に奴が入り込んできて、また前みたいな騒ぎを起こそうとな・・・
えりさ:
津波の時はどこまでも荒くれでしたね・・・
フレイム:
早くも「やっぱり作詞はやるべきなんだ」と思い始めて、急にメッセージが降りてきた。しかも前とは違う・・・
えりさ:
アクセントをそこまでみっちり見なくなりました。
フレイム:
動詞のアクセントとかややこしいんだよ!
自分どうせ混ざり者ですから!
えりさ:
はい・・・何の罪を背負ったのか、魂が入れ替わったのですから。
フレイム:
まさに日夲は言葉の島よ!東と西ではアクセントが違うとか、同じ西でもいろいろになるとか、まあ日夲語ってのはそこまで洗練されてるんだよな。
えりさ:
自分のやり方でやればいいですか?
フレイム:
ん〜・・・もうな!
あんまり拘ると、また紙を見ないといけないし、逆に使うべき單語が制限されてキリがねーよ・・・動詞はもう適当に思いつきで書くぞ。
えりさ:
例外に例外を重ねましたねw
フレイム:
新作は今の企画の進行に合わせて配信する。まあ、リアルには徹底して外に出しまくってるけどなw
えりさ:
ホームページもあまり更新できていませんね。けどリアルが一番大事です!
フレイム:
なんか、得意か苦手とかじゃねーんだ・・・手放すことも覚えないとな。
えりさ:
あんまり無理して考えない方が、いろいろ降りてきますね。
流れに任せましょう!
フレイム:
とか何とか言って、またひとつ、歌詞を完成させた。
和多志はどういう立ち位置なのか・・・
えりさ:
M!
R!
M!
E!
飛ばして行きますよ〜!!!
すいげつ:
3〜4年間の妹戰爭の時のことだけど、Kちゃんの会話、極稀だけど、焦るとアクセントが少し変わることもあったそうよね・・・今世のインディゴさんの中では、かなり難しい方の魂に感じたよw
パラレルなんていくらでもあるのに、わざわざ惡党の環境を選ぶような偏屈なんていないよ。ただの流れだから。初めから平和な宇宙なんて無いし。
これで今回のお話は終わりです。
西生まれなのに東の親戚が夲質。ある意味混ざり者です・・・
自分のその重さには、自分でけじめをつけようか#
筆者の作詞において、動詞のアクセントが最も難しい課題。再認識しました。そこは例外に例外を重ね、もう少し適当で良いかも。それこそ元はと言えば、津波前時代、アクセント無視の歌についての話が出たことがありますが、それ以來ですね^^;;;
自分の夲質に近づけば近づくほど、受け取る言葉がより洗練されたものになるのでしょう。今の歌詞なら・・・受け入れられる!
一刻も早くという想いも無いわけではありませんが、もう少し流れに任せ、今心の中でやりたいこと・やるべきことを優先します。そのうち次のメッセージは入るはず。期待はしないw