断食で弱りきった身体の逆襲
やっほ。僕です。今日も10%の力で日記を描きます。
昔から心が弱くてすぐに死にたいとか言い出しちゃうんですけど、2ヶ月くらい前にものすごく悲しいことがあって本気で死のうとした時に何となく断食をしてなんとなく薬を大量に飲みました。
次の日仕事で朝から体が上手くコントロール出来ずに早退し、無駄にテンションの高い僕の様子が狂って見えたのか、病院で全力で精神科を勧められました。行ってませんけど。
僕が今回取り上げたいのはそっちではなく断食してたってところなんです。たった数日なにも口にしなかった僕が最初に口にしたうどん。全く呑み込めず大変でした。最初は全然食べられずにいたのですが、2週間後、、、
逆に身体が食べることを幸せに感じ始めて、暴食が止まらなくなりました。週に何回もラーメンに行ったり食堂のごはんには必ずマヨネーズをかけたり、、、挙句の果てにはつい先日、店でたくさん食べてお腹いっぱいなのに帰りにすき家の牛丼メガ盛りを買って家で食べていました(もちろんマヨネーズ盛り盛り)さすがに自分でも引いてます。友達がおなかいっぱいで苦しんでいる姿を見て余ったものを食べた時の友達の顔も忘れられません。
そして体型ですが、断食していた時は食べてもお腹は出てこないで、太ももはセルライトが遺伝的に付きやすいのですが、隙間が生まれていました。暴食期に入ると太りにくい体質の僕でもお腹の肉が出て足が見えませんし、太ももなんてパツパツすぎてしゃがんだ時に足が閉じられません。顔なんて常に二重アゴ。恐ろしい。
うちに体重計がないせいで計測はできていませんが、動く時身体が重く感じます、、、。
断食の恐ろしさ、わかってくれました?少しご飯を抜くと体の吸収率があがって太りやすくなるとはどこかで聞いたことありましたが、ここまでひどい襲撃が来るとは思っていませんでした。
これから暴食を止めるというより、動いて燃焼させて体を引きしめることに専念してみたいと思います!
ここまで読んでくれてありがとうございました
みんな今日も生きててえらい。明日も一緒にがんばりましょう。