ノートとnote

"Respect Others"

本日より愛媛にいるので夜の時間は一日をまとめる時間にしようと思う。
最近人と話すことの楽しさを見つけた。
自分の夢を語り、相手の夢を聞き、いろんな発見ができる。

先日ある男と出会った。「会話革命」とTwitterで検索すれば出てくる。
そんな彼との会話中、ひたすらにノートを書く姿があった。
自分の話をちゃんと聞いてくれているのだなと伝わると同時に
いろいろと話したくなる。不思議だ。

会話の中にも工夫をしているみたいで、とても話しやすい。
そう、今回はノートに着目したい。

話を聞いたことをノートに書く。
簡単で難しいことである、、、しかし、会話を忘れることがなくなる。
質問もしやすい。良いことしかない。

最大のインプット方法である気がした。一種のコミュニケーション道具のようなものだ。

そう、ノートはインプット。noteはアウトプット。
これが言いたかった。

そういった会話の中での1コマをnoteに書いたり、生活の中で不思議に感じたことを書いたりとテーマは様々だが、確かに覚えやすい。
書いた内容は頭にスッと入る。

この2つをうまく使うことで勉強にも役立てることができるのではないだろうか。これからも人とのつながりを大事にして、会話を楽しみたいと思う。

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すぎちゃん(杉村秀樹)
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