山形旅行″朝食・お土産編″【美味を漆塗り箱膳に詰めました】
こんばんは。
林です。
山形旅行もいよいよ最終章。
最後は山形座瀧波(たきなみ)の朝食。
地元で有名なラーメン。
そしてお土産KIYOKAWAYAをご紹介します。
山形座瀧波(たきなみ)の朝食
山形座瀧波のある置賜盆地は
もともと”優嗜曇(うきたむ)”と呼ばれていたそうです。
優嗜曇(うきたむ)とは、
『すぐれているもの・美味しいものをたしなむ』
という意味を持っています。
当時のスタイルにちなんで、”今日の美味”を漆塗りの箱膳に詰め込まれた
朝食を楽しみました。
素材の味を最大限に引き出されているような優しい味付け。
とても美味しくいただきました。
山形座瀧波”朝の景色”
前回の記事では昼の写真をアップしましたが、
朝の写真もキレイだったので紹介します。
太陽が近く感じます。
赤湯ラーメン”ほとり”
ランチは地元の方がおすすめしてくれた
瀧波の近くにあるラーメン屋さん【ほとり】にお邪魔しました。
私が注文したのはチャーシューメン。
醤油ベースと味噌ベースがありました。
醤油ベースのラーメンは麺の太さが<細・太>で選べます。
味噌ベースのラーメンは太麺オンリー。
山形のお土産屋KIYOKAWAYA
帰り際にお土産屋KIYOKAWAYAに立ち寄りました。
山形にある35の市町村には、まだまだ多くの可能性を秘めている。
その可能性を概数の最大値である4桁で店名を表現したのが
【KIYOKAWAYA0035】
高級食パン専門店「許してちょんまげ」
山形の魅力のひとつ
高級食パン専門店「許してちょんまげ」が
KIYOKAWAYA0035店内にあったので立ち寄りました。
『歳を重ねた分だけ人よりも数多くの美味しいものに出会ってきたのにまだ巡り会える幸せ』というコンセプトから、
美味しすぎてごめんなさいという食パンの価値が店舗名の由来だそうです。
山形産ラフランスやさくらんぼを練り込んだパンなどを提供しています。
~最後に~
お土産で山形産のラフランスとかりんとうを買い食べながら新幹線へ。
空気の澄んだ山形はとても過ごしやすかったです。
あっという間の1泊2日で、美味しいごはんとキレイな景色。
写真では表現しきれないほどの美しい夜景。
そして何より一緒に来た仲間達が面白すぎました。
終始大爆笑で、楽しい時間を共有できることに感謝ですし
ハードワークして共に豊かになれることに幸せを感じています。
今日も東京に来て凄い経営者の方々の刺激を受けています。
この後も会議祭り。
ハードワークって最高ですね。
次は誰とどこに行こうかなと、心をワクワクさせながらチャレンジします。
林文臣
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