今年初の記事です。 なかなか更新できずにおりましたが、相変わらず地道に活動しています。 普段は、子どもの居場所づくりとして活動していますが、 平行しながら、誰もが気軽に参加できる居場所づくりも不定期ながら行っていこうと考えています。 「子ども」「大人」という分断がそもそもどうなのかなとも思っていたので、「子どもの居場所」とは別に、年齢層を問わない気楽な「居場所」もあってもいいかなと思っています。 私たちメンバーも参加者の一人として、来た方々同士で楽しい時間を過ごせた
ご無沙汰しております。 残暑がようやく落ち着いたかと思えば、 10月に入った途端、待ち構えていたかのように一気に秋の空気が感じられるようになりました。 皆さまは、いかがお過ごしでしょうか? 日中は、まだ暑い時がありますが、朝晩は冷えることも多いので、体調には十分に気をつけたいものです。 さてさて、 「広報さがみはら」などでご覧になった方も多いかと思いますが、 就学前のお子さまと相模原市内在住・在学の小中学生の方に朗報! ※就学前のお子様に限っては、市内外問いませ
毎日、暑い日が続いておりますが、皆さま体調は大丈夫でしょうか? 暑いと、つい水分ばかりをガバガバと摂ってしまいますが、 同時にクエン酸(梅干しやレモンなど)も摂ると良いみたいです。 クエン酸には、疲労の原因となる乳酸の生成を抑制し、疲れや肩こりなどの予防・改善にも役立ちます。 また、胃酸の働きを助けて食欲を増進する効果や、たんぱく質の消化を促進する働きもあるそうですよ。 何はともあれ、自分の体調と相談しながら無理をしないで、この夏を乗り切りたいですね。 さて先月7
久しぶりの投稿になりました。 季節はすっかり、夏。 いつも自転車で通り過ぎている小学校からは、プールで大はしゃぎしている子どもたちの声が聴こえてきて、コロナ前と変わらぬ風景に思わず、一人笑みがこぼれてきました。 この光景は、私の中では夏の風物詩のひとつになっていましたので、本格的な夏の到来を感じずにはいられず、私もどこかで涼を取りたくなってしまいました。 というわけで、いよいよ来月の後半から夏休みが始まります。 そして、今年も夏休みばうむを行う予定です。 毎月、行
「まず、おとなが幸せにいてください。 おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなれません。 おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかが起きます。 条例に¨子どもは愛情と理解をもって育まれる¨とありますが、 まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。 子どもはそういう中で、安心して生きることができます。」 【川崎市 子どもの権利条例子ども委員会】 上記のメッセージは、神奈川県川崎市が発行する母子手帳に掲載されているそうです。 2001
問い合わせ・申し込み先は、 任意団体フリースペースばうむ freespacebaum@gmail.com 当日は、保育士・放課後等デイサービス勤務経験者が常駐しております。
荒天時、または有事の際は中止いたします。中止の場合、こちらにて情報を掲載いたしますので、事前のご確認をお願いいたします。お申し込みは事前にメールにてお願いいたします。お子さんの名前・年齢・ご連絡先をお知らせください。当日は空きがあれば参加可能です。
参加費:子ども 200円(付き添いの大人は料金はかかりません)小中学生のお子さんはもちろん、高大学生のお兄さんお姉さんで、子ども達と是非対戦して楽しみたいと思う方も大歓迎!年齢の垣根を超えて好きなゲームで盛り上がりましょう!ワークショップの企画もあります。手ぶらでご参加ください。
フリースペースばうむは、毎月第3火曜日に開催しております。ただし、今月は春休みのある月なので前回の冬休みに引き続き「アナログゲームで遊ぼう!」を行う予定です。今回は2日間。 ◎3月27日(月)青少年学習センター 13時半~16時 ◎3月28日(火)大野北公民館 13時半~16時
ご無沙汰しております。 こちらのnoteの呟き機能を実は最近知り、Twitterのような感覚で気軽に利用できそうなので、これから告知などはこの機能でを使って呟こうと思っています。
今年も残り3日となりました。 振り返ると、一年って本当にあっという間ですね。 2023年も、あっという間の「間」にいろいろなことにチャレンジしながら、後悔のない日々を送って行けたらと思っています。 先日は、冬休み企画と題しまして、 「アナログゲームであそぼう!」を行いました。 告知は、実は駅でのチラシ掲示とこちらのnoteくらいで、ほとんどしていなかったのですが(本当に地道です)、普段、私個人の活動でもお世話になっている相模原市産業振興財団さんがフェイスブックでこち
本日は「冬至」。 一年のうちで、夜が最も長く昼が短い日であり、 昔から、寒さを乗り切るために栄養価の高いかぼちゃやゆず湯に浸かり、無病息災を願う日だと言われています。 我が家でも、実家から届いたゆずを湯船に浮かべながら、今年一年を静かに振り返ってみようと思っています。 さて、今年も残り10日あまりとなりました。 年末の大掃除や年始の準備で何かと忙しくバタバタとする時期ではありますが、 新しく迎える2023年、 年の始めは「書初め」ができるくらいの余裕を持ちたいな
ご無沙汰しております。 気がつけば、明日からもう12月。 師走ですね~。 昔から、師(僧侶)にとって一年で一番忙しく、また慌ただしく走り回る時期のことを師走(しわす)と呼ばれています。 ですが、師に限らず、今ではお仕事をされている方も学生さんも皆、なんだかんだで一年を通して忙しいような気がするのですが、どうでしょうか? 何はともあれ、2022年も残り1ヶ月。 私は個人的に、今年中にやり残していることを、できるだけ年内に片づけたいと思っています。 さて、おかげさまでこちら「
今日は、昨日に引き続き、こちら相模原市は晴天に恵まれています。 ただ、同時に夏とは違い、寒暖差も激しいので、これから寒くなっていくので体調だけは気をつけていきたいものですね。 最近、ばうむのメンバーと話していると、話がいろいろ脱線してとても興味深い方向に話が飛んでいきます。 私たちは、市から委託されているわけではなく、任意で自主的に活動をしているため、その分ある意味自由度が高く、メンバーや子どもたちで「ばうむ」を作っているという感覚を肌で感じることができます。 その日
境川に沿ってお散歩していると、どこからともなくヒグラシの鳴き声が聴こえてきました。残暑の厳しい日が続いている中、少しだけ、暑さが緩和された瞬間でした。このような一瞬を感じることができた日は、自分の中でもゆとりを実感できます。 ゆとりって、やってくるものではなく、作るものでもなく、自分の中の意識の感覚なんだなぁとつくづく感じた今日この頃です。 さて、話は変わりまして、この夏休みに行った「子どもの居場所づくり」。 昨日、無事に千秋楽を迎え、今日からは、気持ちも新たにいよいよ新
前回の記事にもお伝えしました、夏休みの子どもの居場所づくり。 まだ夏休みは、始まっても終わってもいませんが、 事前にお知らせさせてくださいね。 「こんな場所があるんだ~」 と、思ってもらえるだけで嬉しいです。 きっと、心の片隅に残ってくれていると思いますので、もし必要と感じた時、お待ちしておりますので、是非気軽に来てくださいね。 7月の「フリースペースばうむ」は、25日(月)・26日(火)の2日間です。 毎月恒例の図書館での開催が、夏休みなどの長期休暇の時のみ、青