癒しを避ける私〜社会人編〜
こんばんは^^🌸
今日はあいにく雨模様で気温も低いですが、お変わりなくお過ごしですか👀?
私は寒さに弱いので、厚着をして過ごしています…!
明日は気温が急激に上がり、初夏がきたような気温のようなので、体調には十分に気をつけてお過ごしくださいね☺️
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さて、今日は社会人になってからの”癒し”について書いていきたいと思います^^
なぜこのテーマで記事を書こうと思ったか?
それは、私が今まで”癒し”に対してどこか目を背けていたからです。
それはなぜか?
毒親の影響により、過去のトラウマや心の傷を直視することを恐れ、日常生活の中で癒しを求める行動や時間を避けていました。
癒しよりは自分を犠牲にして、長年母の顔色を伺って日々を過ごしていたのでという感じです。
私は、自分の心の痛みやトラウマを直視することを避け、忙しさを理由に癒しの時間を持つことを避けていました。
当時は、医療系で働いていたこともあり、不規則な勤務体制や人間関係のストレスもあり、自分がいい状態を置くことが難しいと感じていました。
また、ヨガや音楽、食事など、自分をリラックスさせる時間を持つことが難しく、常に忙しいという状況でした。
自己肯定感が低かった私は、自分自身を癒す時間や行動を自分に与えることができませんでした。
自分に甘いことをすることを避け、むしろ自分を責めることが多く、心の癒しを求めることができませんでした。
”どうせ私は報われないんだ”
”私は何をやってもうまくできないんだ”
”私は自分に厳しくしなければならない”
などの自分に優しくせず、いつも自分の気持ちを押し殺していました。
また、人間関係においても、他者の理解や支援を避ける傾向がありました。
他者へ自分の心を開かないようにし、心の傷や不安を隠してきました。
これにより、深い人間関係や信頼関係を築くことが難しくなっていました。
毒親からの長い間の影響により、自分自身の心の傷を直視することが怖かったため、癒しを避けていました。
過去のトラウマや心の痛みを抱え込んでしまい、それを放置してしまっていました。
では、どのようにして私が自らを”癒す”ことができるようになったのか?
このことについてはまた別記事にて書いていきたいと思うので、ぜひご覧頂ければ幸いです。
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