身体の声、心の声
こんにちは。
ついに冬本番な新潟です。
心身のメンテナンスと、目指す人生へ向かうための叱咤激励を頂きに、新潟に来県中のマルチな氣功師・福地真也さんにお会いしてきました。
(福地さんは前回のブログでもご紹介しています♪)
整体もお願いしていたのですが、施術を受けて思ったのは…
自分自身の状態を無意識に見て見ぬふりしてた
ってことでした。
氣になるとこはー?って聞かれても
「そういえば腰痛い日があったな」
くらいの氣持ちだったんです。
まだまだ寝相悪い3歳児と寝てるから変な体勢だったかなとか。
雪降ったし冷えたかなとか。
…違った。
(それも含まれるかもだけど)
私の場合、がっつりとストレスだったようです…😅
すぐこんな(ガッチガチ)にはならないよ?
ずっと何かあったんじゃない?
ってなことを言われて。
やっとそこではっとして。
色んなことが巡ってきて、たくさんの何かを頑張って堪えてたのかと認識した瞬間、氣持ちが軽くなりました。
キュッと縛ってた紐がほどけたとか
重い荷物を下ろしたとか
凝りに血流が流れはじめたとか
…そんな感覚でした。
同時に、そこを氣付いてくれる(分かってくれる)人がいたことが何だかすごく嬉しくて、うっかり涙が出そうになる。
それほど今は、誰かの手や言葉を必要としてたってことみたいです。
それなのに無自覚って!怖…
(この整体は寝れそうなくらい心地よく至福!…うっかり寝たら起こしてもらえるんだろうか。笑)
からだと心は繋がってます。
心のSOSは体を通して。
体のSOSは心を通して。
何がそうさせてるのか、ふと立ち止まって自分に問いかけてみる。
漠然としてたら、信頼できる人の手を借りてみるのもアリです。その人を経由して、言葉で氣付かせてもらえる事もあるかも。
自分の心とからだ、よくみてあげませんか。
イベント中、子どもたちが作った雪だるま。
材料(楽しいこと)はそこら辺にいっぱい転がってる♪
自分を解放して
あるがままに生きよう
最後までお読みくださり、ありがとうございました!