内部進学と一般入試
こんばんは、大学生のFreeです。
本日の話題は、タイトル通り、「推薦・内部進学と一般入試の大学生の違い」です。
私自身どちらが悪とかを言う資格はないことは重々承知しています。
しかし、一つの考え方として覚えていただければ光栄です。
この記事は特に、これから推薦・内部進学で大学に行く方によく覚えていただきたい。
このような人ほど「腐らないで」。
なぜか、推薦・内部進学の人(特に高校がいわゆる進学校ではない人や専門科から大学に通うことになった人)ほど大学での勉強を諦めて、授業を無駄に過ごし、何も考えようとしない人がいる。反対に、一般で入った人の多くは何もわからなくても単位取得のためだけにテストを受けたり、学校の関係ないところで凄まじい努力をしている人がいる。
一概に一方を否定しているわけでもないし、一方を擁護するわけではありません。
ただ、推薦・内部進学の方、諦めないで。大学の勉強なんて一般受験生も何も分かってなくても単位は取ってますし、授業を友達といることで楽しんでます。自分はできないなんて思う必要はない。おそらく、ほとんどの大学生は大学の勉強を正確に理解できていないと思います(一部、ほんとに天才はいます)。だから、点数取れるようにちょっとだけ頑張ってみてください。わかる人と仲良くなって1日1時間だけでもガンバてみてください。
今回は、知り合いが専門科から推薦で大学に入学し、勉強を諦めている、バイトに奔走している、ほんとにもったいない。思考停止人間にその先の未来はない。
イキったことも話しました。申し訳ございません。お気を悪くされた方、本当にごめんなさい。しかし、これは一部の大学のリアルな声です。ぜひ一度考えてみてください。
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