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アニメ『ギヴン』第2話!BLは知らんがいくぜ感想!

こんばんは、うぃりーです。前回に引き続きアニメ『ギヴン』の感想をメモ程度ですが書いていこうと思います。今回は2話です。

相変わらずサボり場の階段の踊り場にいるんだね、上ノ山君と真冬君。上ノ山君が真冬君にギター教えることになったんだ。ほっこり。ここからギターを教えてバンド組んで楽しくなるんだ!きっと!

チューニング1話の最後でできるようになったと思ったら、やっぱりチューニングはそこまで詳しくなかったか……。というか真冬君、まじでギター何も知らない子なのね。上ノ山君、人に教えられるタイプなのかな……面倒見は良さそうだし、人のこと気にしいだけど、独学で学んだ人は教え方知らないからなあ……。いや、教えられはするんだけど、自分の癖があるっていうか、難しいんだよなあ。

上ノ山君、年上にからかわれてて年相応でかわいい。そしてバスケもできるのか。運動はできるけど、勉強は大丈夫か?一度もまじめに授業受けてる描写なかったぞ。赤点大丈夫?赤点とっちゃうとバンドに時間費やせなくなっちゃうから、なるべく回避した方がいいのでは?

大学院生だったんだ、春樹さん。そして梶さんは大学生なのね。

もうここまで来たらバンドのメンバーの名前に四季が入ってるのわかるから、梶さんは秋介みたいな名前かと思ったら秋彦でした。

アンプに繋げる順番を間違えると耳が破壊されるからな。

「バンドマンは金がいる」絶対的だよなあ。バイトを探せと。春樹さんユーチューバーやってるんだあ。って、梶さん!!!人の髪はそんな簡単に触らない!!!モテるぞ!!!(ただしイケメンに限るがイケメンでもドン引かれる可能性がある)いろいろバイトはあるだろうけど、高校生にバイトは難しいよなあ。それに真冬君は犬飼ってるし、犬の世話もあるだろうし。どこに時間を見つけるんだろうか……。あと上ノ山君、コピバン高校生だけじゃないよ、ライブハウスにいるのは。

上ノ山君の話し方って結構「~したらいいよ」とか「~なの?」とか、柔らかい話し方するね。謝り方も「すまない」ではなく「ごめん」だし。

確かに真冬君、電波って思われても仕方ない言動がある。

歌うっっっっっっっま。真冬君、歌うま。どういうことだ。鼻歌でそのクオリティはやばいぞ(語彙力)。

EDが1話はピアノ曲だったけど、2話から変わるのね。もしかしてこの犬、ポメラニアンか?

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