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あたり🎯の本を選ぶには?②

こんにちは。あさこです。今日はあたり🎯の本を選ぶためのお話第二話です。

本がいいと私が思うのは、著者の直接の意見や話が、著者に直接会うことなくどこでもいつでも、知れる学べるっていう点です。

そのおかげで、過去の偉人からも学べるし、出会えない外国の著者からも学べるわけじゃないですか😀

そこが楽しい。

じゃあ、ネットで調べるのでも同じじゃない?っていう意見もあるんですが、それは・・・ちょっと違うんですよね。

ネットの文章だと文字制限があるだけでなく動画などでは尺の関係で話しきれることはとっても少ないんです。

実際私もずっとセミナー講師やアドバイザーという仕事をやっていて、自分で体型だてた1次情報を伝えてきたのでよくわかります。

やっぱり責任を持って文章でかくことは本という形がベストです。これほど視覚的に、そして内容をフラットに伝えるっていうことに最適なものってない。

ブログやこのnoteの記事も書けますがここに込められることって、200ページ、300ページの書籍📕と比較して仕舞えば、ホンの一部でしかないわけです。

その本の良さを理解してから本を選ぼうとするのとしないのとでは、大きく違いが出てくるんですね。

本📚との接し方が変われば、自ずと知りたいこと、自分にとって有益な感情を動かしてくれるような作品たちに出会えるようになると思います。

良い本を選びたかったら、ある意味、本というものと相思相愛になるつもりで
選びたいものですね😊

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asaco@人生に効く旅と読書の処方箋
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