人々の云う、「確率と統計」は、今わかっている範囲に"こうであってほしい"というナツメグのようなスパイスが沢山かかっているようなものだ。
51%と49%どちらが偉いかとか、結果が出なければわからず、偉いとかはなく、ただそこにあるのは"希望の憶測"に基づいた、「納得感」だけでしょ。

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