掃除ができないとかしたくないという次元ではない
またこの人、できないことの記事書いてる。
諸々をうまくやり遂げれば、来年の春には今の住居を出ていくことになる。引っ越しもかなり憂鬱なのだが、それに伴ってずっと心のなかでくすぶっているのが、できるだけこの家を綺麗にして出ていかなければならない、ということである。そこで改めてこれを書いている机から振り返って部屋を見渡すと、まあびっくりするほど汚い。
ローテーブルの上に折り重なった郵便物。折りたたまれていないAmazonのダンボール。またすぐ開けるから、の連続で閉められたことの