京都で宿泊施設を営業

知人の隣接業者様からのご紹介案件で、「○○の物件で旅館業取れる?」と言ったファーストコンタクト。
物件が許可要件を満たしているか確認して、そもそも営業許可が取れるか?営業許可が取れる場合でも過大なリフォームが必要か?など調査が必要で建設業者様や宿泊施設の管理会社様などとの協議が必要な案件でした。

適正な物件で、適正に管理されている事も営業許可の要素の一つでありますので一連の工程を統括管理するプロジェクトマネージャーとして担当。

インバウンド環境下で観光シーズンを数週間でもずれ込むと稼働率落としてしまいますね。
弊所では作業工程をシームレスにする事でタイムパフォーマンスが上がるように、なるべく作業工程の効率化、各業者様との連携をオンライン上で進捗管理しています。

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