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【お知らせ】『注目note☆マガジン』で、私のnote記事が紹介されました!
毎日膨大なnote記事が作成されていますが、その中でも優良なnote記事をピックアップして、他のnoteユーザーに紹介する方がいます。
前回の『公募ガイド』公式noteマガジンに続いて、『注目note☆マガジン』でも、記事をご紹介いただきました。
注目note☆マガジンとは
aomine ~note発掘隊~さんが運営する、注目noteを発掘するマガジン『注目note☆マガジン』。
さまざまな分野の優れたマガジンが収録されているので、noteユーザーの方は、フォローしてみてはいかがでしょうか。
https://note.com/fine_nerine758/m/m5dba3010c18e
紹介されたのは私のnote記事
【勉強会参加】東京・FPのつどいⓇ 4(後編)それぞれの正解とは?
https://note.com/fpk_2017/n/n47ec59b397a5
です。
本当にありがとうございます。
「お金が関わるところ、FPの姿あり」
ファイナンシャルプランナーは、それぞれに得意分野があり、さまざまな形で活動しています。
「お金が関わるところ、FPの姿あり」
そんなキャッチフレーズが浮かぶほど、FPが活躍している場は多いのですが、まだまだ「保険屋さん」「メディアでお金の解説をする人」というイメージが強いのです。
FPになる人も、「自分には自分の強みを生かした活躍の場があるはず」と考えているし、日本FP協会の会報誌『FPジャーナル』でも、あらゆる分野で活躍するFPの姿を紹介しているんですが、なかなか広まりません。
地道に情報を発信し続けていくしかないのです。
何を専門とするか。
誰のために知識を活かすのか。
どんな形で収益を得るか。
FPの数だけ正解があるのかもしれません。
このnoteを通して、さまざまな形で活躍するFPの姿を知っていただければ、うれしいです。
これからもよろしくお願いしたします。
ここでは、FPこみなみ(AFP認定者)が、独自の目線で、お金に関する話題について解説しています。あくまで個人的見解で、日本FP協会の見解ではないことをご容赦ください。(写真:Yuka Shimamura)
日本FP協会公式サイト https://www.jafp.or.jp/
【執筆者】
小南由花(FPこみなみ)
AFP(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)・終活アドバイザー・独立行政法人日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー(2017年認定)
夫の勤務先の倒産で破綻寸前になった家計を、ファイナンシャルプランニングで切り抜けたことをきっかけに、50歳からファイナンシャル・プランニングの勉強をはじめる。
2017年(52歳)でAFP(提案書作成研修を修了した2級FP技能士)資格を取得し、リスキリング中。
朝日新聞出版「デジタル版知恵蔵」や「FP Woman」などで執筆。
日本年金機構「わたしと年金」エッセイにて令和5年度厚生労働大臣賞を受賞。
日本FP協会大阪支部運営委員としてFP相談のキャリアを積んでいる。
ライフプランニングの講師としても活動中。
終活アドバイザー協会会報「ら・し・さ通信」2023年秋号に寄稿したエッセイ「2冊のエンディングノート」
https://shukatsu-ad.com/wp-content/uploads/2023/09/tsushin-42-hp-2023-autumnpdf.pdf
「わたしと年金」エッセイ厚生労働大臣賞受賞作品https://www.nenkin.go.jp/info/torikumi/nenkin-essay/20231130.files/01.pdf
X:https://x.com/fpk2017
note:https://note.com/fpk_2017