【本日の注目ポスト】速報!バイデン弾劾調査決定..!?
こんにちは。FPひろき(@FP_Hiroki)です。
米国議会の動きが慌ただしいです。
本日は2つのことをお伝えします。
ただなぜか米国で報道されておらず確証が無いものもありますので、今後も情報収集を続けていきたいと思います。
また記事の差し替えや削除も考えられますので、その点はご理解ください。
なお良い情報がありましたら共有お願いいたします。
ついにこの日が来た!バイデン大統領弾劾決定!
メディアがひた隠すため、情報が錯綜しておりなかなか確証が取れません。
一応複数ソースとしてほかの外国人のポストも載せておきます。
一応チャーリー・ウォードさんのTruth Socialのポストも紹介しておきます。
この方も触れているのであればさすがに信ぴょう性の高い情報だとは思いますがいかがでしょうか。
なにか良い情報があれば情報提供していただけますと幸いです。これは世界の大混乱を終息に向かわせる第一歩となるのでしょうか。
一方でそれとは別の懸念事項が出て来ております…。
共和党、米国下院議長にトム・エマー氏を指名
米国共和党内がまるで今の自民党のようになっています。
本来あるべき政治理念とかけ離れたものを主張している点が酷似しており、まるで国家をもはるかにしのぐ影響力を持つ誰かによって、議員一人一人が大きな圧力でも受けているのではないか…とさえ思えてしまうわけです。
ところが米国在住のJackさんによれば、以下のようなポストもその後に投稿。
もはやなにがどうなっているのかが掴めません。
米国議会に一体何が起こっているのでしょうか。
この慌ただしい動きは、やはりバイデン弾劾に関連していると憶測を立ててしまいます。
そもそもバイデン弾劾自体の信ぴょう性をまだ疑ってはいますが…、はて。
いま、世界は歴史的転換点であると認識できているか
投資をするにあたり、米国議会の動きにますます注視する必要があります。
誰が下院議長に選出されるか、そして誰が大統領になるかで世界の潮流が180度変わってきます。
それに伴って金融マーケットが激変することもあるので、メディアで報じ切らない僅かな情報を投資判断にどう活かすかにかかってきます。
また日本のメディアが報じないことの中に、それが世界の常識として取り扱われていることもあり、多くの日本の投資家は情報面でビハインド状態にあります。
投資家であれば、いま世界は冷戦崩壊時以上のうねりにあることは理解しておくべきです。
しかしどれだけの日本人個人投資家がこれを理解しているのでしょうか。