憂打

憂鬱な日々を打ち砕いて息をしていたの。

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ことばを遺します

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はく

すきなもの を すきと言える つよさ、もう一度 ほしい あたまのなかでは わかっているけれど、言えない想い 傷つけてしまうこと 察してから ちょっぴり こわくて 歪んでしまった わたしのこころが どうにも癒えない 雑音と化した 傷跡を あの日 あの時を思い出すように 撫でていくのは 気持ちが悪くて 吐き気がするの はく 情けなくて 嫌になって 消したアカウント を愛おしむ まだ泣けないと決めてから 実は あまり泣いていない 夜、こんな僕らでも わるくはない と 思える日が来る

    • 愛とか恋とか祈りとか

      真新しい洋服に袖を通す時、恋をしているような心地になる。恋、した事あったかも分からないのに。

      • 触れられない春、死なん

        わたし もう春に行けそうにないから 24のまま、ずっと春を触れられないです 冬になる前に死んじゃおうかなって思いだけが ずっと頭にこびりついて離れてくれないから そのうち ふら〜って自分を殺しちゃうんだ。 ああ、 久しぶりのnoteですね、こんばんは。 いつだって死にたいという希死念慮くんが わたしを離してくれないので 「 汐 」という ついったーのところでも しにて〜 というツイートをしてしまいました。 ※ すみません、たぶん後になって消します 消せなかったらすみません

        • 逃げてしまわないように

          だれかに、何処かで見守っていてくれている と信じてやまない だれかに 日々、 たすけてください と SOS をしてたんです けど、 わたし  もう疲れきってしまっていた から   もう 止めます ひとりでは 限度があるだろうけれど、 すごく子どもっぽい わたしから 大人へ なってみたかったから 離れてみて思うこともあるとおもうから また にがてなひとから離れて考えてみたい

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          愛とか恋とか祈りとか

          真新しい洋服に袖を通す時、恋をしているような心地になる。恋、した事あったかも分からないのに。

          愛とか恋とか祈りとか

          ねこ

          「 わたしの、たいせつな ひとたちだけでも しあわせになりますように 」   幼い少女は 毎日 手を合わせて 願っていました。 「 わたし、以外の たいせつなひとたち 全員 みんな ふしあわせになりませんように 」 幼い少女は 毎日 泣きながら 願っていました。 神様が いたのか、わからないけれど そのお願い事は かわらず、叶いませんでした。

        記事

          「ひとを救うことはできないですよ」と言われた19の夏から 人のことを救いたいって思えなくなったので 先生はすごいです。

          「ひとを救うことはできないですよ」と言われた19の夏から 人のことを救いたいって思えなくなったので 先生はすごいです。

          深夜の狂ってるらしい思考

          自分の 消したツイート忘れた、から   また おなじものは書けないのだけれど。 (書いてみたくて、挑戦します、) 定期的に わたしは、わたしの「生」を諦めてしまう から、 いままでちゃんと死ねたことがないのだ けれど、 生きていることが しんどくて、 度々 度々 本当に  死んだように生きてしまう、 「希死念慮」なんて要らなかったなあ  なんて 小さい頃から持っているもの なのに、おもうんです。 ばかだよなあ、 ほんと ばかだよなあ、 わたしは 死んだことがないから、死

          深夜の狂ってるらしい思考

          いままで つくってきた短歌のことだったり、まとめ? よくわからないかも。

          なにもないから うつくしく思えたあなたのこと にこにこと笑うあなたは子どものように無邪気で 見ているだけで幸せな気持ちになれた けど、それだけ     それだけで         ほんとうは 気づいてた    あなたが子どもでも わたしが子どもじゃなくなっていたから、 わたしには なにかが必要で なにかを持っていない と、だめなんだって        ほんとうは なにもなくても よかったのに、 なにかがないと空っぽで うつくしくはないって 気持ちになってしまっていたから、

          いままで つくってきた短歌のことだったり、まとめ? よくわからないかも。

          死にたい夜に限って

          しにたい僕とか要らないから殺してほしい この世に 生まれてきてしまった以上   ( 止めたくても、止めなくても ) 進んでいくものが 人生のおわり、死であって ひとが亡くなってしまうことに関して 「 かなしい 」 というひとつの言葉で   表現できなくなってきている わたしが居ます。 ね、ぼくさ    君と ひとつ手を取って この世を終わらせたいって夢があります。 わたしに 最期のおはなしをしてくれるひと くるしいけれど、うれしいでもあって ね、どうしたらいいのか

          死にたい夜に限って

          なにものでもないぼくだけど

          ぼくにだって だれにも言えない悩みはあります。 ひとさまの悩みごと、発言 ( それを、ぼくが ぷらすのものに していいのか分からないけれど ) 可能な限り ぷらすの言い方へ 持っていけるのに ( ほんとうに ぷらすのものにできているのかは わかりませんが、)ぼくが ぼくという 自分というものを 遠いものだと思っているから なのか、   自分に対しては、とことん 優しく できなくて、  ( まあ、これは べつに いいでしょう、どうでもいいおはなしです ) 自分に対して 優しくで

          なにものでもないぼくだけど

          やわらかな文章を綴っていたい私の気持ちは、あなたに当たった時に刺々とした棘になっていないだろうか、と不安に思って言葉を吐くのを躊躇する、言葉を飲み込む、なにもなかったかのようには出来ないけれど、なにもなかったかのように感情の高まりを抑える、意味なんてないのかもしれないけれど、言葉を言い換えて痛くないほうへ痛くないほうへと変えていく   今日もきっと 胃液を戻してしまう、涙を流してしまう、たべものを食べたいという気持ちになれずに おくすりを飲むためだけの 簡単な"食事"という"

          あつめてみた最近の気持ち

          出会いには 嘘がある 別れには 本当があるって いつもどおり ひとりになって思い返す こわいのなら ずっと そこで そうしていてくださいよ。 赤の他人と言われたら それでおしまいだった関係性に 意味をつける必要は なかったのかもしれない 心変わり、ふつうの 気持ちが わからない かなしいって 言葉だけでは なにが かなしいのか わからないから 言語化をしていかなければいけないのに いけないことなんて ほんとうは ないから ね、自由にいてください はじめからさいごま

          あつめてみた最近の気持ち

          帰り道

          いつでもこっちに戻っておいでよ、 もう戻れない わたしに 声をかけてくれるひとたち 生きる意味がなくても 生きていていいのだろうか 考えることを放棄している私の頭をくるくる使って ひとつふたつ思うことをゆっくり述べてゆく 破壊できなかったことが いくつもあるよ わたしのすべて、間違えだった   そう思ってしまえたら 楽になれるのだろうか わたしのすべて 間違えでした~ って 夜に叫んだことがあるけれど、それは だれもいなかったから であって、 ひとさまが たくさん居たら

          24年目の人生で

          20歳を迎えても   「 大人になりました! 」 という実感は無く、ただ  " わたし " という人間が 年齢を20回 重ねてきました、年齢を重ねて お酒を飲む、たばこを吸う 「 合法的にできることが増えました 」 という おはなしな だけで、中身は まだまだ 周りのひとたちに 甘えていたい " 子ども "  でした、 24歳 を迎える今もそう、 大人 と呼ばれている大人が どういぅものなのか いまいちよく分からないです、わたしは ほんとうに 大人なのでしょうか、 わたしとい

          24年目の人生で

          かえりたい

          帰れる場所、あなたにはありますか? " ここだ " と言う、ご自身の居場所です。 「 おかえり 」 と 「 ただいま 」  言葉を交わす場所。 一人暮らしを始めている ぼくにとっての居場所は 自分の、一人暮らしのお家のはずなのに、 幼い頃から ずっと居た 実家のはずなのに、 帰ってみても   ここに居ていいのかな って思いが ぐるぐるぐる としてしまうので、 いまだに  自分の居場所が わかりません。 " ここに居ていいよ " って  安心のできる声   " いつでも 帰

          かえりたい

          𖤐

          いままでも  これからも 幾つもの  哀しみを越えてきた、 超えていく というのに、 ぼくたちには 眠れない夜が たくさんあって 困ってしまいます どうしたらよかったんだろう  ね、 4月の始まりに嘘を吐く ひとたちは 何を目的として 行っているのでしょうか わたしは 誰のことも悲しませたくないよ しあわせになってほしい

          酸素不足

          生きづらいね   にげてにげて にげて いやだって思ったものから にげて あれもこれも できるか わからないなって 君は  ぼくとおなじように、 ひとのことを 考えて くるしい思いをして来たんでしょう? 襲いかかってきた 「 恐怖 」 に打ち勝つのは きっと いつだって むずかしいから、 にげてにげてにげて もういいや、 って 諦めて 自分の意思がないようにした ひとから嫌われないように、 ひとから失望されないように、 あたかも  " いいひと " であろう

          酸素不足