フォーバルインターンシップ

こんにちは!フォーバルのインターンシップに参加している山田です。

・インターンシップやってみてどうだったか、課題解決できたか 

意外と大学で学んでいることが直結しなくて、なぜ?わからない!という感覚が強かった。そのわからないに苦しみながら、どうアプローチをするかが見せ場でもあり、力量を注ぐべきところ。結局は、大学や大学院で知ってる、理解していて一回一回考える必要がにこと以外に、考えても分からない問題があって、知ってるか知らないかだから知らない、わからないことは恥ずべきでもないし、そこに素直になって学ぶことが必要であると考えた。

・他の学生にアドバイスすること・提言することあれば

簡単に言えば使えるツールは使うこと

初日、忙しいともうけどまずはノートを見てほしい。自分以外にも他の人が

何を考え、どう工夫したかの分析が最終日になって最も大事であったと考えている。財務分析の間の時間やちょっとした息抜きに娯楽程度でノートを見てみてほしい。

資料フォントはUD教科書体をつかうこと 誰でもわかりやすい、行間も詰まりすぎていないデザインになっている。最近、大学や公共機関で使われるようになった、ユニバーサルデザインのフォント。

課題着手において基本的な情報収集をすること 質問コーナーが設けられているとか、どういう状況で行うかなどは、細かいところを聞いておくと、同資料を作るかが決まる

パワーポイントはページ番号を振る 



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