日本政府と日本企業と国際協調、中国人権問題関連で。番組の感想
これを見て思ったことは
日本政府の対処法が、コロナ対応と、中国人権問題への対応、この二つの対処方法が似ているという事。
どこがというと、
コロナ対応では、緊急事態宣言を出して自粛をさせたが事態を収める具体的活動や責任をもって主導していない、責任を取らず一般市民の努力に任せたこと。それによって一般市民が責任を負わされるようになる形。と見れる向きがあって、
それが、この番組の中盤で話された内容が似ていると感じる。つまり日本政府は責任を引き受けて何かを決めたり法律を世界の人権を守るという国際協調を推進する法律を作ったりしてない。
懸念を示すと口だけ動かしている状態で決断して責任取って行動することをしていない。
結果として日本企業に責任を押し付けている。企業が矢面に立たされている状態になっている。
政府が自国の民を守るための行動をしていない。
政府や官僚は国民の仲間であることを、国民、または企業の立場として、お互いん位協力してそれぞれが責任を分担して、人権を守りながら、秩序のある活動できるように、協力していく事が一番いい方法だと思う。