恋バナ座談会スターティン♡
時をかける少女時代の私の恋愛話でキュンキュンしてくれたそこの♡あ▪な▪た♡
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪
【恋バナ座談会】はじまるよぉ~♡
大人の恋愛が始まってからのWAKUちゃんエピソードは、どうやら公の場には出せないことが多めだという事に気がついてしまったので~
「嬉しかったこと」
を思い出しながら、ひとまずここを皮切りに、皆様がこのコメント欄にて自由にトークしていただきたいと思います♪♪
「誕生石の指輪とネックレスを貰ったこと」
はもちろん嬉しかったけれど、それよりも貰った【ことば】が今も忘れずに残る。
歯の浮くような、女を落とすための言葉を容易に言わないような男が好き。
滅多に甘い事を言わない人が言う一言って、嘘がないからさらに喜びが増す。
23歳の頃に好きだった人から貰った言葉。
♡「陽に干した後の布団みたい」(私のことを)
あったかいということを言いたかったらしい。気持ちいい、よく眠れる。それは何より。
♡「△○◎にしたらWAKUだけが◎なんだよ」(ほかの女の子の中で)
「都合のいい女」ってドラマがあった。大好きな内館牧子脚本。ドロッドロの。
女優魂がくすぐられる(女優WAKU)
それって「都合のいい女」じゃない?って自他ともに認める。
♡「好きになってくれてありがとう」(別れた後)
どういたしまして♡こちらこそありがとう♡
これらを言った6歳上の彼からは「彼女」にしてもらえなかったけど大好きだった。人間関係で悩んでいた時に、目からウロコな話をしてくれて、気持ちを楽にしてくれた人。
そんな彼は巳年。来年還暦〜!どんだけ〜!