歴史もの書くときの背負いってあるよね
本当に久しぶりに書くけど、気軽に毎日見たもの・読んだものを書く。
たまにゲーム日誌のストックも出していく。書くために漫画読み返したりもする。
今日は逃げ上手の若君の最新話と小市民の1期最終話を見た。
歴史を決めることの難しさと、対比的な小説としての都合よさを少し触れる。
逃げ上手の若君のEDを見た時に時行の兄のビジュアルの設定することの難しさというものをまず感じた。
ジャンプで連載していて、ファクトチェックはしてるだろうが、この作品から歴史やこの時代を好きになるきっかけに