歌謡曲のタグを試した制作の第二弾！できた曲は「母の曲を編曲して歌う娘」の雰囲気？

想像と違いますが「中間制作」でリリース🎵

【原曲】2024年10月に生成した曲の歌詞を調整。
「歌謡曲タグ」を外した事でVocalの声質変更、字数を減らしたことで前奏と後奏に余裕が出たと思います。4分の曲だと、下記の作品の字数で限界（？）

#170[生成AI]花時計の街へ, 思い出のあのギター,ひだまりの中で[SUNO]
https://note.com/forgiveness1/n/n1577ba4f40a8

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【歌詞】
朝の窓辺に 揺れる花たち
あのね明日 旅にゆくの
あなたの庭に 今年も咲いた
小さなバラとコスモス

何年ぶりかしら 一人旅なんて
早い電車で あの街へ向かうの
まるで あの頃みたいなわたし
胸が高鳴り 車窓にえがくの

花時計の街へ 片道切符で
小川のせせらぎの音 揺れるしらかば
あなたの 一番の友達に会うのよ
あの人の 驚く顔が 目に浮かぶわ

朝もやの中 自転車の親子
霧が晴れたら 動きはじめる
あたたかい陽ざし きらめくこの葉
わたし 呼ばれたのね あなたに

あのね わたしお仕事をしてみたいの
この手で だれかを幸せにしたいのよ
あなたが かまへん いうてくれたから
いまも こうして続いてるんやで

花時計の街で 彼女の手をにぎって
あなたの彼 やさしい目で笑うのね
あの頃みたいに たくさん笑ったわ
ふたり いつまでも仲良くね

あれから いちねん
こんなに こんなに早く
ひとりに なると 思わなかった
はじめて言えたの

花時計の街で あのギターを弾いたの
まるで あの頃の私みたいなの
おしゃべりが あんまり楽しくて
わたし 忘れないわ いつまでも

花時計の街が 心をとかすわ
キンモクセイのかおり 晴れわたる空
流れる飛行機雲

こんなに 大きかったのね
色んなことをすると思ってたの

あなた、大好きよ
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作詞をすることで、言いたいことを研ぐ集中になっています。
字数が限られるので、本当に伝えことは何か。考えます。

小説の制作が一区切りしたら、音楽に少し手を広げてみるつもりです。

もう少し、歌いやすくしようと思います。
口ずさむ感じに🎵