夢日記 2024/02/20 入眠時
リフレイン 片田舎のバス路線の端っこ 私立幼稚園に通っていた過去 富豪の園長が建てたデザイナーズっぽい建物 曲線の多いフロアはスペースの高さを変えてリズムのある公民館のようだ 少人数制のため皆が遊び仲間だった記憶 20になった我々は鬱蒼とした丘の上のその幼稚園に再び集まる
丘の上の園と下のバス停を結ぶ直線を直径とした円の形に車通りの少ない道路が通っている 道に沿って園から30度弧を描いたところに小綺麗だが人入りの見込めないレストランがある 同窓会はそこでおこなわれた 食事歓