本気度を試されるプロセス
最初は、意外に自分が本気かどうか、自分でもわからなかったりする(^^;
だから現実の出来事を通して教えてもらっている
激流の道しかないとしたら
何がなんでも叶えたい望みなのか、が必然的に試される
本気でないと、そもそも挑もうとさえ思えないと思う
理由は何であれ、リスクを考えてやめておこうと思うなら、現時点では、その程度の望みということをまざまざとみせつけられる
一度うまくいかなかったから諦めるのか
叶えるまで何度でも挑戦しようと思えるのか
何度でも立ち上がり、またボロボロになる覚悟で立ち向かえるか
そういうのが問われている気がする
代替えのものならもっとラクな選択肢もあるけれど、それで満足するのか
心から納得する自分のホンモノを手にする保証はなくても、リスクを越えても立ち向かう覚悟はあるか
時には落ち込んで休憩しても、諦めきれないなら、やっぱりと思うなら、それが心からの望みということに、そのプロセスを通して自分でもじわじわ気付いたりする
このプロセスがなければ、自分の思い込みや恐れからのフィルターがかかった望みなのか、本気だとしても一時的なものなのかもわからなかったし
あー私の思いはホンモノだったんだーーと、そしてこの先も変わらないなーたぶん、が静かにわかった
時にこれでいいのか、自分が何にエネルギーや意識を向けたらいいか、何を目指してるのかわからなくなった時は、目の前のことを自分基準で取捨選択していくと必ず自分の大切なものに気付けます
結局自分が意識してるかしてないかに限らず、無意識のほんとうの自分の望みなら、きっとリスクがあっても辛くても進まずにはいられないし、努力するからこそ叶うのかもしれない
自分の本気度の範囲内でしか叶わないので、内側をどんどんクリアに~
純度の高いエネルギーは叶います✨
みなさんのそれぞれの道を応援しています😊