私はまわりがおかしいと思えなかった
小さい頃、↑こういうふうに、社会を、関係しているまわりの人たちを、捉えられていた人たちはどのくらいいるのだろう
私にも本来の自分で、自分の思ったこと、感じたこと、すべてを表現していた時期があったと思う(小さい頃の写真はニコニコしている、ある時までは)
でも、それを否定された経験、笑われた経験の時に、まわりがおかしいと思う変わりに、自分がおかしいのだと思い込んでしまったのだ、そういう反応を取ってしまったのだ
それは、ずっと自分でもわからないくらい根底にひっそり持ち続けてきたし、それにずーっと影響され続けてきてたんだなー
誰が悪いわけでもない、もちろんその時の自分がおかしかったわけでもないし、そんな反応をしてしまった自分を責める気持ちもない
逆によく耐えてきたなー
辛かったよねー
って労ってあげたい
だってそんな小さい体の時からずっとひとりで抱えてきてたんだもん
よく頑張ってきたねー
って昔の自分に声をかけてあげたい
きっと誰か味方がほしかったはずだから
あの時裏切ってごめん、味方でいてあげられなくてごめん
うん、ほんとよくここまで頑張ってきた
これまでの感謝をたくさんたくさん伝えてあげたい
みなさんのそれぞれの道を応援しています✨