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【フォレスト出版チャンネル#204】ゲスト/副(複)業|副業を始めて、誰もが必ずぶつかる壁をどう乗り越える?

このnoteは2021年8月25日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。

副業で失敗する人ほど、コレを軽視する

渡部:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティの渡部洋平です。本日も昨日に引き続いて、副業経営コンサルタント、株式会社コトノ葉代表取締役社長の小椋翔さんにゲストに来ていただきました。小椋さん、よろしくお願いします。
 
小椋:よろしくお願いします!!!
 
渡部:本当に元気な小椋さんです(笑)。
 
小椋:昨日、話足りなかったんですよ!!!
 
渡部:(笑)。森上さんも、今日はよろしくお願いします。
 
森上:よろしくお願いします。
 
渡部:いやー、「ワクワクを呼吸として生きている」と、昨日お話がありましたけれど、小椋さんは本当に元気でパワフルなので、聞いてくださるリスナーの皆さんも朝から元気になるんじゃないかと思います。今日はよろしくお願いします。
 
小椋:お願いします!!!
 
森上:よろしくお願いします。
 
渡部:昨日は小椋さんに、「副業とは何か」から「副業選びで絶対に大事にしたいこと」「重要な考え方」ですね、こちらについて詳しくお話していただきました。昨日の放送も聞いていただくと、より学びの深い内容になると思いますので、ぜひ併せてチェックしてみてください。今日は2021年8月12日に発売されました、小椋翔さんの最新刊『最短で最高の結果を出す副業バイブル』で書かれている内容を交えながら、「副業を始めて、誰もが必ずぶつかる壁をどう乗り越えていけばいいのか」についてお話をしていきたいと思います。では、さっそくですが、森上さん、お願いします。
 
森上:はい。結構これを軽視するか、重要視するかで結果が変わってくるって、以前小椋さんからお聞きしたことがあるんですけど、いかがですかね?
 
小椋:ですよね。今もオリンピックでいろいろとありましたけれど、オリンピックのアスリートの方たちは普通のコーチとは別にメンタルコーチって付けるじゃないですか。なのに、経営する人って、副業する人って、経営者の先輩とかはいるんですけど、メンタル面のコーチを付けないんですよ。僕からしたら、まずメンタル面を整えてから、経営をスタートさせないと、うまくいかないよというのを前回お伝えしたつもりです。
 
森上:なるほど。かなり重要ですよね。それを軽視する人だとだいたい失敗するということは、小椋さんが口酸っぱくお話されているのですが、それでも軽視する人はいるんでしょうけど、マインドなんて関係ない、と。でも、それこそ先ほどのアスリートの方にメンタルトレーナーがいるとおり、そのあたりを重視することは成功への第一歩ということですよね?
 
小椋:そうですね。僕は「副業で一番重要なことは何?」って聞かれたら、「自己否定しないこと」って必ず言うんですよ。これが、まず第一。絶対うまくいくなんていうことはないので、なんらかのトラブルに巻き込まれたり、変なお客様と出会っちゃったり、取引先と変な感じになっちゃったりとか、思った数を仕入れられなかったりとか、いろいろなトラブルがあるときも、自分が自分のことを否定してしまうと、どうしても経営って孤独な面もあるので、つらくなっちゃうんですけど、何よりも「自分はこれでいいんだ」と自己肯定してもらえたら、副業自体が楽しくなってくるかなと思います。

副業を始める前にやっておいたほうがいいこと――「やり方」より「在り方」

森上:なるほどー。昨日のお話でもありましたが、ご自身で興味があることとか、自分の武器は何かなとか、そういったことを探る上で、副業を始める前にやっておいた方がいいことって、ありますか?
 
小椋:いくつかありまして、まずは自己否定しないこと。次に大事なのは、フォーカスだと思っていまして、焦点ですよね。例えば、100万円の稼ぎ方と1000万円の稼ぎ方、1億と100億の稼ぎ方というのは全然違うので、まず自分が何のために副業をやりたいのか、どういうふうになりたいのか、というのを明確にイメージすること。例えば、マーライオンの口からお湯が出るお風呂のある豪邸に住んでとか、そういうのをイメージしてもいいんですよ。想像は無料なので、自分の生涯をどういうふうに送るか、どれくらい仕事をして、お金、時間、人間関係、健康、感情、この5つが人生をつくっていると言われているので、お金、時間、人間関係、健康、感情面をどう最高得点の人生にしたいのかっていうのをまずフォーカスしていただくと。それが手に入った状態でスタートしてほしいんですよ。
 
森上:ほう。手に入った状態?
 
小椋:そうなんです。実際は手元に貯金額100億とかがあるわけじゃないんですけど、お金も時間も人間関係も健康も感情も自分の理想としたものが手に入っているっていう状態をイメージして、判断してほしいんですよ。それが最短で結果が手に入る方法です。ちょっとフォレストさんとは違う出版社のマンガの『ワンピース』の話をしちゃうので、申し訳ないんですけど。
 
森上: いやいやいや(笑)。いいですよ、いいですよ!
 
小椋:『ワンピース』のルフィは「俺は海賊王になる!」って最初から海賊王になった、それが手に入った状態で生きているんですよ。実感値って言うんですけど。もう手に入っているので、誰にバカにされようとも、「いや、俺は海賊王になるから」って。そうすると、自然とそういう判断基準になり、例えば「俺は10万円稼ぐ男になる」って言って、10万円の稼ぎ方をずっと探していると、「明日、どうやったら5000円増えるかな」って考えちゃうんですけど、「僕は生涯お金の悩みをもたない、100億稼ぐ男になる」というようなアイデンティティを持っていたら、毎日、「この依頼、僕がやるべきなのかな?」とか、決断力が変わってくると。なので、フォーカスをし、そのフォーカスをした自分の最高得点を手に入れた状態で生きるっていう。在り方の話ですね。やり方はいろいろな本で手に入るかもしれないですけど、僕は副業で生きてく、本当に最後まで生き続ける人っていうのは、やり方じゃなくて、在り方がわかっている人だと考えています。

誰もが必ずぶつかる壁とは? その壁を乗り越えるポイント

森上:なるほど。実際に自分のやりたいことが見つかって、それでもぶつかる壁っていうのはいくつかあるとは思うんですけど、その辺りの壁というのはどんな壁があるんでしょうか?
 
小椋:壁はまずは予算。お金が目の前の現実的な壁で、一気に広告を打ちたくてもお金がないっていう、このお金マインドブロック。でも、実際は持っているんですよ。1万円の広告を打つだけで全然違いはあるんですけど、1万円を広告にかける勇気って相当……。僕は今まで10年以上会社をやっているので、ポチって押せるんですけど、1000万円の広告費をポチッとかしちゃうんですけど、例えば一般の主婦の方が広告っていう何も見えないところにポチっと押す勇気って、相当ハードルが高いみたいでして。
 
森上:はい、はい。
 
小椋:この壁を乗り越えるポイントは、自分でしないこと。自分ができると思っているから、何事も全部自分でしようとしちゃうんですよ。会計も、集客も、お客様対応も、契約書を作ったり、販売も、営業も。全部自分でやろうとするのが“副業あるある”なんですけど、リスナーさんを怒らせたら申し訳ないですけど、「あなたは何もできないよ」って信じたほうがいい。何もできない。人間は本当に悲しくも何もできないので、僕は無能こそが有能だと信じていまして、何もできないっていう自分を信じるから、誰かにお願いしますと。自分よりすごい人にお願いしますと。本を出したいなって数年前に思ったときに、フォレストさんと出会ったときに、僕には本を出すことはできないからお願いしますっていう。自分にはできないということを信じたことによって、僕は今マーケティング部署を業務提携っていうかたちで、あらゆるビジネスをやっているんですけど、自社では雇用していなくって、仲間と一緒に協力しながら、やっていくというかたちなので、自分でしない。
 
森上:なるほど、なるほど。めちゃくちゃ意地悪な質問かもしれないのですが、例えば、人に任せるとなると、そこにはやっぱりお金が発生するという考えをする方もいると思うんですけど、そういう方にはどういうアドバイスをされますか?
 
小椋:僕の全ての契約もそうなんですけど、売り上げたお金の〇%、細かく言うと、経費を除いた営業利益の〇%分配っていうような契約を交わしているので、売れない限りはお金は発生しません。今の時代って固定費をかけないほうが絶対いいって言われていまして、誰も読めないようなことが起きるので。時代の変化に柔軟性を持っている人たちで、売り上げたお金で、100万円売り上げたら、その内の20万は広告費に回し、30万は備品に使い、残った50万は折半しようねという契約書さえ作っておけば、売れるたびにパーセンテージで、成り立っていくと。揉めることもなく。
 
森上:なるほどね。最初に一緒にそれをやっていこうという人たちで、最初からお金が発生するようなかたちではなくって、ある意味成果主義と言うか、一緒にビジネスをやったことによっての成果主義を徹底して、契約も含めてやれば0円でできるよねっていう話ですよね?
 
小椋:そうです。例えば、僕の教え子の一人が文具のサブスクって新たに立ち上げて、ヤフーニュースのトップになったり、いろいろと話題になって、結構お客さんも増えてきて、「じゃあ、次の段階はどうすればいいですか?」っていう相談を受けたときに、今の売り上げの何%をマーケティング費用として置き換えられるかと数字を出した場合に、「じゃあ、売り上げの20%はマーケティングに使ってOK」っていうのは、社長として判断できたら、「20%で契約できるマーケティング会社はどこかな?」って探せるので。
 
森上:なるほど、なるほど。
 
小椋:昨日はマインドの話が多かったんですけど、今話しているのは数字的な話で、副業するには、この感情論と数字に両方強くなきゃいけないっていうのが重要ですね。

新刊『副業バイブル』第1章を全文公開中

森上:なるほどー。渡部さん、ここまでのお話を聞いて、どうですか?
 
渡部:そうですね。リスナーさんの気持ちで聞いていて、ブロックが変わるなと思ったのが、「副業をスタートするのもちょっとハードル高いのに、誰かとやらなきゃいけないなんてそんなのできない……」みたいな、そこをなんとなく感じちゃうんですけど、どうしたらいいですか?
 
小椋:なんでこの本がこんなに分厚くなったかの話になってくるんですけど、最初の第一章は本当にマインドの話でして、どうやったらこのマインドブロックを自分のプラスのエネルギーに変えていくかっていう、この具体的手法をいろいろと書いていまして、なのにほとんどの人たちは「とりあえずやっちゃえ!」って、先に副業を始めちゃって挫折して、自分には合わない、「こういうのは僕には合わないから!」って制限をかけちゃって、やらない人たちが多すぎるので、まずはマインドセットしてからと僕は考えています。
 
渡部:「いやー、小椋さん、そうは言っても」っていうのが、いくらでも出てくるんですけど(笑)。
 
小椋:そういう方ほど、(新刊『副業バイブル』の)第一章を何度でも読み返してほしいっていうふうに僕は思っていますね(笑)。
 
森上:そうですね。前半部分ですね。第一章、第二章あたりはもう徹底的にそこの部分のマインドセットですもんね。
 
小椋:そうですね。
 
森上:実はこれ、リスナーの方にお得な情報だと思うんですけど、「はじめに」から第一章まで、うちのnoteで全文読めるようなかたちで記事になっているので、リンクを貼っておくので、それを読んでいただけたらまた変わってくるかなと。第二章以降は本で読んでもらうしかないんですけど、そこまでは全文読めるので。
 
▼『副業バイブル』第一章を全文公開中

渡部:じゃあ、今、マインドブロックがかかった僕が、小椋さんに「繰り返し読んだほうがいいよ」と言ってもらった第一章はなんと無料で読めるということですね!?
 
小椋:そうです(笑)!
 
森上:そうなんです(笑)。
 
渡部:素晴らしいですね。
 
森上:本当にそうなんですよ。(2021年)8月1日に公開した記事がうちの公式noteにありますので、どうしても気になる方はそれでチェックしてみてください。
 
渡部:いいですね。今日の放送を聞いていて、「いや、でも……」って何回も思った方、いると思うんですけど、そういう方は今すぐ第一章ですね。
 
森上:そうですね。また第二章でさらに……ですけどね。

メンタルブロックを外すトレーニング

小椋:そうですね。僕自身も抵抗心、制限と呼ばれるブロックの中で生きてきた人間でして、今でこそ経歴とかを見ると、「元から小椋さんってぶっ飛んだ人だったんでしょ?」みたいな感じに思われるかもしれないですけど、元々「根暗小椋」っていうあだ名だったくらい、すごく暗くって、対人恐怖症になって、人と話せない時期もあったり、結構ネガティブな人間だったんですよ。今でも毎週自分がビビることっていうのをやっていまして。
 
森上・渡部:おー。
 
小椋:昨日、お伝えした、トライアスロンの出場もそうなんですけど、例えば、先週も富士山に登って来たり、リッツカールトンで一番高いワインを頼んで、それを「他のお客さんに配ってください」って言ったり。
 
渡部:すごい(笑)!
 
小椋:結局120万円だったんですけど(笑)。とか、一流ブランドのお店に入って、コーディネーターさんが選ぶ服を全部買うので、コーディネーターさんに服を何着も選んでもらって、それもお会計が100万円だったりとか。
 
森上:うわー。
 
小椋:お金があるないじゃなくて、自分がビビることをとにかくなくすトレーニングを毎週やっていまして、ブロックがいかに自分にあるのかっていう。トイレを素手で洗うとかでもそうですけど、そういう自分のブロックがいろんなところにあって、それをいかになくしていくのかっていう、抵抗心をなくしていけば、イメージできたものは全部手に入るっていうふうに考えています。
 
森上:なるほどね。その、「トイレを素手で」っていうお話はかつての、それこそ自己啓発の本とかでもよく出ている話ですけれど、まさにそうですよね。あれも完全にブロックを外す一つの方策でもありますもんね。なるほどねー。
 
小椋:僕らの授業では、必ず最初は靴を履いたまま椅子の上に立つんですよ。そうすると、めちゃくちゃブロックが入るんですよ。靴のまま椅子の上に立っちゃいけないっていう大人の常識が入っちゃうんですよ。まずは、それを慣れさせるために何回も降りて立って、降りて立ってを繰り返すんですよ。それでいつの間にか、いい表現かどうかわからないですけど、洗脳されていることに気づくっていう。自分達はこう生きなきゃいけないって、日本の教育で教わってきたけど、「それって果たして本当なの?」っていうのを一回リセットして考えてみようよっていうふうに。
 
森上:身近なところで言うと土足で椅子に上がるっていう行為もその一つですよね?
 
小椋:そうですね。ほとんどの人はざわざわします。
 
森上:確かにざわざわしますよね。想像するだけでも、ざわざわします。
 
小椋:それがさきほど言った広告を打つとか、副業を始めるとか、仲間とともにやってみるとかのざわざわと一緒なんですよ、これ。
 
森上:根幹はね。
 
小椋:はい。この抵抗心というのをいかになくしていくのかっていう。
 
森上:なるほど、なるほど。今ある程度自由になって、ある程度得たいものを得ている小椋さんでさえ、そこはいまだにトレーニングをしているってことですね。
 
小椋:一生学び、一生成長なので。やりたいことリスト100を毎年書いているんですけど、これを本当にやりたいか、やりたくないかって言ったら、やりたくないこともいっぱい入ってるんですけど。
 
森上・渡部:(笑)。
 
小椋:ただ自分のトレーニングと、先月の自分と今月の自分が変わっていない人生って終わっていると思っているんですよ。絶対来月のほうが成長してみせるっていう強い意志を持っているので、トレーニングですね。

400ページ超! 造本にもこだわった新刊

森上:なるほどねー。いろいろと含蓄のあるお話を伺っていますが、詳しくは本を読んでいただくしかないですかね。
 
小椋:400ページあるので(笑)。(新刊『副業バイブル』を)読んでいただいたほうがより細かく理解していただけるかなと。
 
森上:そうですよね。これ、まだちょっと小椋さんの口からは出ていないんですが、コピーライティングの書き方とか、USPの見つけ方とか、ブランディングの方法とか、そういった部分まで……。例えば、副業とか起業とかに必要なものが、本当に手段の部分までもちゃんと網羅されているので、マインドだけで終わる普通のフワッとした自己啓発の本ではないっていうことだけはお伝えしたいですよね。
 
小椋:そうですね。初心者向けの本でもあり、マインドな本でもあり、具体的なマーケティングの本でもあり、コピーライターとしての本でもあり、っていうような。この一冊にもう全部まとめたっていうような。
 
森上:そうですよね。もう重要なエッセンスをグッと濃縮150%くらいの本で。
 
小椋:濃いーやつで(笑)。
 
森上:濃いですよね。そういう感じの本になっています。
 
小椋:そうですね。僕、タイトルを「副業バイブル」か「カルピスの原液」か、迷ったんです。
 
森上・渡部:(笑)。
 
小椋:それくらい濃いやつを、今回。
 
渡部:「副業バイブル」でよかったです(笑)。
 
小椋:そうなんですよ。ギリギリセーフでした。もうちょっとで薄められるところでした(笑)。
 
森上:(笑)。実は編集的な視点からいくとですね、つくりもちょっと普段の本とは違うつくりにしていまして、ソフトカバーとハードカバーってあると思うんですけど、その中間のちょっとしっかりしているけど、やわらかいという「仮フランス装」という製本の仕方がありまして、そういったつくりで見た目とかもちょっと品のいいつくりになっていますので、手にも持ちやすいですし、ゴワゴワしないけど、馴染みやすいという感じになっていますので、ぜひ書店で実際に見ていただけたら、うれしいなと思いますね。
 
小椋:本当に手に取っていただきたいです。
 
森上:はい。
 
渡部:はい。ありがとうございます。本当はまだいろいろなお話を伺いたいんですけど、今日はここまでということで。
 
小椋:え! ほんとですか!?
 
森上・渡部:(笑)。
 
渡部:今日はここまでなんです。
 
小椋:まだ2%くらいしかしゃべってないのに!
 
森上:(笑)。
 
渡部:ほんとですか(笑)? 今日は副業に興味がある方が聞いていると思うんですけど、副業に興味があって、もしやっていなかったら、今回小椋さんがお話してくれたみたいなブロックのせいでたぶんできていないので、小椋さんから直接声を聞いて学んだのはめっちゃいいことなんじゃないかなって気がします。あと、具体的なテクニックみたいなところは本にぎっしり書かれているので、そこを読めばいいと。
 
小椋:読んでください。
 
森上:ぜひぜひ。
 
渡部:はい。では、今日は「副業」をテーマに語っていただきましたが、小椋さんの最新刊『最短で最高の結果を出す副業バイブル』はこのチャプターのURLにアマゾンのリンクも貼ってあるので、気になったかは今すぐクリックして注文してください。それでは、小椋さん、最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

小椋:ありがとうございます。最初にもお伝えしたんですけど、うまくいくかとか、うまくいかないかとか、いろいろなトラブル、壁が出てくるかもしれないですけど、自己否定だけはせずにワクワクした気持ちでどんどんどんどんチャレンジしていただければなと思います。以上、小椋翔でした。本当にありがとうございました。
 
渡部:はい。それでは、小椋さん、本日はありがとうございました。
 
小椋:ありがとうございます。
 
森上:ありがとうございました。
 
(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)
 


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