日本で一番売れてるKPIの本
フォレスト出版編集部の寺崎です。
昨日、『最高の結果を出すKPIマネジメント』(中尾隆一郎・著)が丸善丸の内本店で実売1000冊を超えたと営業から報告がありました。これって、なかなかの快挙らしいです。
この本は・・・
◎丸善丸の内本店で売れる
◎買う人は会社の経費で購入するはずだから定価高くても買う
・・・という仮説のもとに作った本でしたが、想定通りの結果となって、とても嬉しいです!(なんなら単価を2400円ぐらいまで上げてもよかったかな)
事実上、日本でいちばん売れているKPIマネジメントの本で、もうすぐ7万部を突破するのですが、7万部突破のあかつきには「一番売れてるKPIの本!」という帯に差し替える予定です。
というわけで、今日は(いまいち書くネタがないので)KPIマネジメント絡みのリバイバル過去記事をご紹介していこうと思います。
まずは「KPI(ケーピーアイ)ってなんなん?」という方にはこちらの記事がおすすめです。
「この本が企画された舞台裏が知りたいぞ」という奇特な方には、この記事をご紹介します。
ちなみにKPIとは直接関係ありませんが、著者の中尾さんが在籍していたリクルートグループにはさまざまな略語があります。それについてまとめたのがこれらの記事です。
ご参考いただければ幸いです!
文言を変更した帯はこんな感じになりました。
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