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コンフォートゾーンをひろげる

ここ最近、どうしても着手できない事柄があり、そう言えば、コンフォートゾーンじゃないせいだ、と気づいたのでした。

グーグルドキュメント


お恥ずかしながら、グーグルドキュメントの使い方がいまいちわかっていません。
かつてのエクセルのように、使っていくうちに慣れて行くだろう、と思ってきました。
しかし、エクセルほど必要に迫られる場面に遭遇してこなかったために、まったく遣いこなせていません。

そんな時に、ある記事についてのお仕事がやってきました。

わからないことが重なった時

「よくわからない」が1つだけなら、コンフォートゾーンを抜け出すのはさほど難しくないかもしれません。
しかし、わからない!が二つも三つもとなってくると、
(今回は、ネイティブの方が日本語翻訳したものの加筆修正という難しさもあり)、
重なるということで、お手上げになってしまうことがあるんだな、というのを体験しました。
その結果、心では「やらなきゃ!」と思っているのに、
なんと10日も引き延ばしてしまいました・・・

結局、グーグルドキュメントでいただいた、記事の編集は、編集権限のリクエストをしつつも・・コピペでワード文書に貼り付けて、編集して返信としたのですが(結局、成長してませんが、着手はできたw)。

クリアして気づいたこと

日頃、かのこの活動で、スタッフがこどもたちに刺激しているのは、こういうことだ!と思いました。
やったことがないから不安でやりたくない、「怖れの領域」から「学びの領域」、そして「成長の領域」へと、段階を経ていけるように、一人ひとりの様子を見極めて、情報提供したり、モデルを見せたり。

ここで、大人の役割もありますが、
何と言っても、同世代のモデルに勝るものはなく、
だから仲間の存在が大切なんだよな、とまたまた感じるのでした・・

コンフォートゾーンとは・・・


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