見出し画像

犬散帰り。16:57ゆっくり陽が戻ってきます。

三日月
月周期の第2段階です。
新月と上弦の月の間に起こります。この満ち欠けは、月がより照らされるようになることを表しており、この満ち欠けの始まりでは、月は細く三日月型に見えます。その後、上弦の月まで、照らされる領域が徐々に広がっていきます。

 月を見ていると、明るい点が隣にあることに何度も気づいたことがあるかもしれません。これらはおそらく木星、土星、金星、火星などの惑星です。

1分毎に変化します。隣りの明るい星は画像にはなりませんが目視できました。

子供の時、夕方輝く星は宵の明星と教えられた。
検索すると太陽が沈んだ後の西の空に明るく輝く金星を指すそうです。

ススキの影に小さな灯りのが見えてきます。幻想的です。


 長い冬休みでした。
それぞれの思い出を紡いで新しい年が開けていきます。

 寒過ぎると空を見上げる余裕もなく犬が用を足すとそそくさと戻ってきます。


手袋とマフラーをしっかり付けて外出し、日増しに陽が戻ってくるこの時期は可能性がまだまだ試される楽しみがいっぱいです。


オーバショット織による二重織を試行錯誤

 雑務に追われてしばらく糸を離れていた。驚くほど手が鈍くなっている… 出来た事が出来なくなる事の失意は自分しか分からない。

いいなと思ったら応援しよう!