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ロアッソ熊本市場価値ランキング

どうもこんにちは。フットボールランキングです。
今回はロアッソ熊本の市場価値ランキングを調べたので紹介していきます。


5位 江崎巧朗

第5位はDFの江崎巧朗。
江崎は2022年にMFとして加入し、たった1試合の出場のみ。
その後DFにコンバートされると開幕スタメンを勝ち取った。
昨季はリーグ戦40試合に出場すると、4得点を記録した。
市場価値は35万€

4位 上村周平

第4位はMFでキャプテンの上村周平。
ロアッソユースの出身で、今季で12年目。
長年定位置を確保出来ていなかったが、2022年のキャプテンである
河原創がサガン鳥栖に移籍すると、ボランチとして昨季は40試合に出場した。
市場価値は40万€

3位 石川大地

第3位はFWの石川大地。
石川大地は2023年にガイナーレ鳥取からロアッソに移籍してくると
序盤で大怪我に遭い17試合の出場に留まったが、チーム内得点王の9得点を記録した。今季もいわきFC戦でボレーシュートからのゴールとやダブルタッチからのゴールで2得点を記録し、チームに貢献している。
市場価値は40万€

2位 田代流我

第2位はGKの田代流我。
2022年に加入。
ベンチを温める日々が続いたが2023年の開幕戦でスタメンを奪取。
41試合に出場し、ビッグセーブを連発した。
特に天皇杯ベスト8のヴィッセル神戸戦でのPK戦では自身もキッカーになって決めベスト4進出に貢献した。今季はミスが目立つが23試合に出場している。
市場価値は40万€

1位 竹本雄飛

第1位はMFの竹本雄飛。
2022年の躍進の年にスタメンで出場していた数少ないメンバー。
2022年は38試合5得点、2023年は42試合2得点とチームに貢献している。
特に2023年のブラウブリッツ秋田戦では遠い位置からのスーパーゴラッソを決めている。
市場価値は45万€





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