本日はギブ。
超難しい第五文型SVOC
英語の先生を辞めてしまってからなんと正社員になったので副業が禁止になり、英語を教えられないのが不満なのでいっしょに勉強しませんかという日本語から英語への翻訳勉強会を開くことにしました。
タイトルの本日はギブです。なんでしょうか。そう。これはSVOCの第五文型でございます。わたくしYouTubeもやっておりまして、インド式という本と出合ってからは、メンドクサイ英文法をシンプルに文型で教えることにしました。が、YouTubeでこのインド式として投稿したら、とあるかたから著作権侵害といわれたのでインド式は封印いたします。
さっそくこの第五文型って何?という話をしていきたいと思います。
動詞によっては、第五文型に合うもの、合わないものがあるのをご存じでしたでしょうか?食事と同じです。牛乳には寿司は合わないのと一緒で、第五文型と合わない動詞というものがありますので、やっぱり緑茶でしょうというようにぴったりの動詞がGiveです。活用してみましょう。過去形はGaveで過去分詞が Givenです。素晴らしい!あとは三単元のsを動詞につけるかつけないか、それくらいです。ワサビ入り、さび抜き、みたいな???
本日はここまでです。それでは明日から、一緒に日本語から英訳する翻訳勉強会の会員となっていただけるあなた、お手数ですが私をおぼえておいてくださいね!
プロフィール●石井ふみ(旧姓 奥戸ふみ)現在外資系の出版社で勤務中のため、あまり時間はとれませんが、日本人を英語ネイティブにしたい!という野望を持ち続けております。元中学と高校の英語教員でした。いつかカムバックしたいと思っています♩が今は、外資系でバリバリ働きます、英語はボランティアで教えております。どうぞよろしくお願いします。