美味しすぎない ≒ 飽きがこない
私のライフワークでもあるコーヒー。
中でも、水出しコーヒーにハマって、もうかれこれ10年以上になります。
お世話になっているコーヒーショップの豆をブレンドして、いくつか自分用のブレンドを作り上げているのですが、中でも【定番】と呼べるものがいくつかあります。
今それが3種類ほどあるのですが、どれも共通していることがあります。
それは「美味しすぎないこと」です。
美味しいは飽きる
人間って贅沢なもので、美味しいものを必死に求めるクセに、それが続くと飽きちゃいます。
美人は三日見ると飽きるが、ブスは三日見ると慣れる。
なんて言いますが、それに近いのかも知れません(笑)。
コーヒーも同じで、美味しすぎるコーヒーを続けて飲むと、だんだん飽きが来てしまいます。
対して、特に明確な特徴はないけれど、じんわり染み込むような、ホッとさせるような、そんな味のものがあります。
私の定番ブレンドは、そうしたじんわり染み込むような豆をメインにして、そこにちょっと尖ったものをブレンドします。
そして豆は、2種類〜3種類に抑えます。
これ以上増やすと、味がボケてきてしまうからです。
週末にzoomライブやります!
今告知するのは、ちょっと早い気もしますが、自分にプレッシャーをかける意味もあって、このように発信させていただきます。
で、ホットコーヒーもありなんですが、これからの季節はどんどん暑くなってくるので、急冷のアイスコーヒーの入れ方にします!
おいおい準備を進めて、告知もしたいと思いますので、興味のある方は是非お立ち寄りください。^^