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同じ60gですがこんなに違います。

先日書いたこちらの記事。

コーヒー豆は焙煎によって水分量が変わるので、量も変わるということをお伝えしましたが、その証拠写真を撮影しました。


ちょっと微妙ですが・・・(汗)

マイルド系の豆

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背景がゴチャッとしているのは無視してください(汗)。
こちらがマイルド系の豆になります。

ストロング系

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そしてこちらが、焙煎としてはフルシティのレベル。
ストロング系と呼ばれるコーヒーになります。

角度も少し微妙ですが、HARIOのロゴの下、『MADE IN JAPAN』の文字にマイルド系は被ってませんが、ストロング系は被ってます。
両方とも、重さは同じ60gです。
でも、これだけの違いが出るのです。


ストロング系の豆はアメリカンアイスです。

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量が多いストロング系の豆は、アメリカンアイスとして売られています。
ですので、焙煎としてはフルシティがメインで、フレンチやイタリアンまで焙煎した豆は入っていません。

ということは、フレンチやイタリアンまで焙煎した豆が入っていたら、豆の量はもっと多くなります。
これをメジャースプーンでやったらどうなるかは、すぐ分かると思います。

実は、会社仲間で今、水出しコーヒー(漬け置き式)に挑戦されている人がいるのですが、なかなか上手くいかないと言っておられました。
そこで豆の量を何で測っているか聞いたところ、やはりメジャースプーンで測っておられたのです。
なので、重さで測ってやってみるようにアドバイスさせてもらいました。

もし、水出しコーヒーがうまくできないという方がいらっしゃったら、コーヒー豆を重さで測るようにしてみてください。
多分、それだけで大きく変わると思います。


(蛇足)水出しエスプレッソの作り方

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エスプレッソは、高圧蒸気で一気にコーヒーエキスを抽出するやり方なので、正確にはエスプレッソではありません。
ですが、コーヒー豆をエスプレッソと同じ粉体レベルまで挽いて、水出しすることで、エスプレッソ風の水出しコーヒーが作れます。

これ、マジで濃いです(笑)。

作り方としては、コーヒー豆の量はそのままで、水の量を半分以下にします。
試される時は一度、水の量を半分にして試してみてください。
その後、好みに合わせて、水の量を多くしたり、少なくしたりしてください。

コーヒーを粉体にしますので、抽出したコーヒーは残念ながら濁ります。
水出し用のフィルターでは、粉体の一部を濾過しきれないのが原因です。
そのまま飲むにはかなり濃いので、アイスクリームにかけてアフォガートにされることをオススメします。

ちょっと変わったデザートになりますので、もしよろしければお試しくださいませ。

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