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思いを強く。熱く。

さて、今日はどんな記事を書きましょうか考えてます。最近はたくさんのことを学ばせてもらっているため、アウトプットするためのネタは尽きそうにありません。

熱意の話。感謝の話。ビジョンの話。意味の話。プロジェクトの具体的な中身の話。活動の報告。乾杯の話。応援の話。。。などなど、書いて人に伝えたいと思ってしまう内容がポロポロ、ポロポロ。。。

でも今の自分がめちゃめちゃ求められているなぁと感じるのは、熱意と感謝でしょうか。

これが勝手に人に伝わってしまうくらいに、高めていきたいし意識していきたいと感じています。


熱意の話


自分がまだまだやれるなぁと感じるのは、熱意を全面に出して人に伝えるということでしょうか。ちょっとズレているのかもしれませんが。

フードリボンという取り組みの価値だったり、魅力だったりを、僕は僕なりに強く認識していると思っているし、だからこそ人々に自信を持って、自分の活動を話すことができています。

また自信を持って、全国行脚の勉強会に来てほしいと、会った人には伝えることができています。フードリボンのことを知ってもらえたり、関わったりできることが、たくさんの人々の笑顔だったり、ちょっとした幸福感だったりにつながると信じているからです。

その思いを、もっと人に伝わるくらい前に出して、人を巻き込んでいくということを、僕は覚える必要がありそうです。

やはり全国行脚の場には、一人でも多くの飲食店オーナーさんに来て頂きたいという思いが日に日に増しています。戦略だったりマーケティングだったりもとても重要だと思います。これらは明確な改善ポイントとして、自覚しているところです。

ただそれらは、頭を使えば永遠に改善を続けることができそうに思います。一方で熱意は「今」醸成しているかだし、いろんな人に頭を下げられるだけ下げて、当日の場に来てもらえるよう当たっていくことが大切ですね。


感謝の話


自分が人から受けているものを、客観的な視点で観察していると、どれだけの人に支えられてい今生きていられるのかを、素直に感じさせられます。

仕事の量が多くなってきたり、求められる基準が高くなってきたりで、だんだん余裕がなくなってくると、そのことをいつの間にか忘れてしまいがちになりますが、なんのなんの、めちゃめちゃ支えられてます。

それにちゃんと気づいて、自然とありがたみを感じられる自分でありたいなと思うばかりです。

それらが無かったら、自分はきっとまともに生きていけないんだろうなぁと思うし、だから自分が常日頃、周囲から受けているものを忘れずにいる心がけは続けていきたいですね。

感謝し切るのって不可能だし、僕のような凡人はすぐ忘れるので、気をつけよ。

今日も日本に元気と笑顔を〜〜!まずは自分が元気に笑顔に〜〜!



【追伸】


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