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読書日記

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読書とは文字通り「読んで書くこと」 週2〜3冊ペースで読書した本の中から「これはいい!」と感じた本をまとめております。
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記事一覧

〈保存版〉性格は何歳からでも自分で変えられる 【読書日記】 「おとなしい人」の完全…

性格の正体とは何か? それは「痛み」と「快感」の 記憶でした。 そして性格は 『自分で変え…

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「人が辞めていく残念な職場」には共通する時代遅れな文化や慣習がある 【読書日記】…

もしもあなたが、 離職者の多い職場で 働いているとしたら… 今回の内容は共感しかないと思い…

「お金を稼がなくても生きていける世界」なんて、ありうるのか? |キーワードは『信…

突然ですがあなたは 「お金がなければ何もできない世の中だ」 と悲観的に思ったりはしていませ…

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【読書日記】ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う

本書の結論はサブタイトルそのままです。 「小さな仕事」が日本社会を救う 漠然とした不安を…

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私たちは何歳まで働くべきなのか?|『還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方』【…

「定年制も敬老の日もいらない!」 今年75歳でバリバリの実業家が 提言されてます。 どうも…

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なぜ日本は『カスハラ大国』になったのか?【読書日記】カスハラの犯罪心理学|現状、…

本書の結論は お客様は「神様」ではありません。 お客もお店も「おたがい様」です。 どうも読…

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日本の少子高齢化問題は『SF思考』で解決できる…が、この未来はどうなんだ⁉︎【読書日記】空想が実現する時代のビジネス地図

本書の結論から 近い将来、 これらのものは見なくなり 死語になるそうです。 どうも読書セラピストのタルイです。 突然ですが、 あなたはSFはお好きでしょうか? SFとはサイエンスフィクションです。 もちろん「フィクション」なので 想像上のお話です。 ところがいまや 空想が現実になる時代なのです。 私たちの日常には まだ浸透していないが SF小説や映画などで描かれてきた テクノロジーの多くが 現実のものになっているのです。 たとえば 1966年にアメリカで放映

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健康寿命はある日突然なくなる 【読書日記】未来の医療年表 10年後の病気と健康の…

本書の結論は、 病気で簡単に 死なない時代が到来した ということなのです。 どうも読書セラ…

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【読書日記】80歳でも脳が老化しない人がやっていること

「あー、疲れた」 「もう、嫌になる」 「そんなことできるわけない」 これらは老化を早めるNG…

【読書日記】子どもが心配 〜人として大事な三つの力〜|なぜ日本は「児童虐待社会」…

「なぜ、死んではいけないんですか?」 と、質問する子どもの心理には暗黙のうちに、 自分の…

【読書日記】医者が教えるサウナの教科書|ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでと…

「仕事ができる人はサウナ好き」 ではなく、 「サウナ好きだから仕事ができる」 これは新常識…

【読書日記】なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか?

突然ですが、 あなたは日本の職場が 世界一ギスギスしていることを ご存じでしたか? どうも …

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あなたは何も悪くない! 【読書日記】生物学的に、しょうがない

本書の結論は、 全部ポジティブに諦める! …だって人間の本能だもの。 どうも 安全・安心と…

【読書日記】読書の方程式|インプット・アウトプットが10倍になる|速読・多読より学びの量

本書のテーマは「10倍読書」 速読でもない多読でもない 自分の中に「視点」と「法則」を増やして あなたなりの「結論」を持つことです。 新年明けましておめでとうございます。 安全・安心と絆でつながる キャリアコンサルタントのタルイです。 本年もよろしくお願いします。 せっかくなので新年の抱負を 書きたいと思います。 『10倍読書』 これは今より読書量を 増やすことではありません。 読書の質を高めて インプットとアウトプットを 10倍にしたいのです。 限られた読書