会社の中の正解を探している自分に気づく〜ウェルビーイング対話〜
こんにちは。休憩所である社会人2年目、ぴょんすです。
私はどんな人になりたいのか。
あるお友達には、
ありたい姿は?と聞かれた時に、溢れ出るように想いを伝えられるのに、
会社では、この会社の社員が言うと良さそうな模範解答に近い発言を無意識に探している自分がいます。
全然違う方向性のことが頭の中に浮かんだときに、これを言って、どう思われるかなって考えます。
現状、「会社員」として働くことは、私の5年後の未来地図にはありません。
自分の子どもを抱っこさせたい!と思える居心地の良いママ友たちと朝からお茶できる余裕あるライフスタイルを叶えるために。
今働いている会社の掲げている在り方に共感しているため、
自分の夢に向かう方向性を叶えつつも、
どうこの組織に貢献するか(時間をかけず大きな価値にするためにはどうしたらよいか)を擦り合わせる必要があります。
そんな自分の、時間とお金に制限ない状態で叶える夢を伝えるときも、
「まだまだ基礎もできていないのに」
「この会社に居続けて叶えられることなのかな?」
などと思われていないかなと
やっぱり周りの目を気にしている自分がいます。
伝えることで応援していただけるかもしれないのに。
とっても捉え方の反省に近い内容になっていますが、
反面、今回の対話を通じて、私が成長したなと思う部分もあります。
それは自分の心の動きに正直になって、
数名の社員と感想をシェアする時間で伝えられたこと。
そしてこのようにnoteでアウトプットできていること。
まだ居心地が悪いなにかが私の胸の辺りをザワザワさせているけれど、
本音を誰かに伝えられていること。
自分が辛かったこと、辛かったんだ〜とじぶんのことを認めること。
正直になることが苦しい時間もあるかもしれないけれど、
その後の自分に「楽しい」が待っているように感じる。
こんな私の苦楽を共有させていただいた皆さんは特別です。
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
【ぴょんすのつぶやき】
・あっ、体がだるい!と思って目が覚める人生にしたくない!(ちなみに今日がそうだった)と思った。
・でも世界が明るくて安心してる。地球沸騰化はどうしたら良いのか🌏